沖縄駐留国府軍
投稿者: mita_yuji 投稿日時: 2004/10/15 14:38 投稿番号: [5175 / 16409]
初めて知ったのですが、戦後の国共内戦時に、沖縄に国府軍が駐留していました。
占領軍としてではなく、米軍からの支援物資を受領するのが目的の部隊。
腐敗振りは相当のものだったようで、甚だしきに至っては、米軍から供与された(タンクなどの中身入り)LSTをそのまま八路軍に売却したようなことまであったようです。
石原昌家『空白の沖縄社会史−戦果と密貿易の時代』晩声社、2000年、2940円
この本には、戦後初期の沖縄と台湾&香港の密貿易の「血湧き肉踊る武勇伝?」満載。
著者は沖縄国際大学教授ですが、なかなか読み易い本。資料の取り扱いも適切で、分析も妥当なもののように見受けられます。
この本は年末までに呉三連基金会に納本します。
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Yabeさんへ
本の中に「プラタス島での海人草採取」が数箇所出てくるのですが、これは「東沙」のことですね?
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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