>台湾の法的地位(Horseさんへ)
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2004/09/29 16:20 投稿番号: [4810 / 16409]
玉山から出ているシリーズ物の中に、台湾の法的地位という冊子もあります。(以前紹介した、李登輝学校関連のシリーズの中にあります)
そーですかぁ?私は、かなり、ぽん明敏には批判的なんですが、公私にわたって。。。(以前何度か書いてますが)
ぽん明敏や黄昭堂などは、論としては稚拙、幼稚の批判をまぬかれない。飛躍があまりにあからさまだし、無理な部分が多く、論理性にかけておりますし。。。
基本的には、国際条約や国家間の約束など、国家を前提とした論には限界があります(非常に簡単に言うと、台湾民族を代表する国家が存在したことが歴史上ないから。。。あるのは外来政権である蒋介石の国民党政権だけ)。つまりは、先が読める論の展開なんですよ。思考実験みたいなもので、大体投了までの手が全部読めるし、どこで飛躍やごまかしをやるかまで分かってしまう手合いの論法です。論として見た場合、非常に無理のある、苦しい展開です。
台湾民族という観点からなら、民族自立として、論が広がりをもつことができる。
台湾民族としてのアイデンティティを持ち、台湾民族を代表する台湾人による国家を創るという、李登輝前総統のお考えに私は賛同します。
民族、国家、政府、国民を概念としてきちんと論証し、現実に構築していこうとする、李登輝前総統の方が数段優れていると思いますが、いかが???
これは メッセージ 4809 (horse_224 さん)への返信です.
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