宗教(ビジネス)指導者の戯言
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2004/08/20 13:12 投稿番号: [3880 / 16409]
昨晩のTVニュースを見ていて唖然、騒然、愕然とした。。。
連戦「百龍図」、国民党本部ビル「避邪(通俗道教)」、さらに、「聖龍大師”証言”連戦作法(陳現総統の就任式に雨を降らせたのは連戦の”作法”によるものと”証言”)」。。。
ただ一言。
「阿呆か」
台湾の宗教ビジネスは葬式、お墓ビジネスだけでなく、こうした、「作法」なる、わけのわかめの、「仏道混淆」の中国的伝統と通俗道教と迷信・俗信の混合物ではありますが、いくら「鬼月」とはいえ、TVニュースで取り上げ、さらに、「証言」とな何事ぞ、という、呆れかえったレベルのお話。。。
まさか国家鎮護の密教なんてえのが出てくるかな?と思ったら、ボケのひどい欲深な似非坊主が出てきて、訳の分からぬ戯言を述べているだけ。。。
風水や道教で、商売繁盛するのなら、中国系皆大金持ち、しあわせーでハッピー、あはは、です。
台湾の宗教指導者は、正しい宗教のあり方を国民に広める義務がある。
そのためには、あまりにビジネス化した今の宗教界を正す必要がある。
さらに、「公党」である、政党が、政教分離どころか、票田としての宗教界を重視する余りの、もたれ合い。。。
これは、今回の総統選で、連宋を師事することを明確に表明した坊主が信徒たちに非難されるということがあったりしましたが、坊主が政教分離を知らない、という愚かさ。。。
迷信・迷妄・愚昧、など、坊主の側にも、欲得利権の共同体を作っている政党の側にも、こうした、腐った社会構造を助長してきた責任はあるわけで、ヤクザ組織との決別、黒金政治との決別だけでなく、こうした方面での、クリーン化は早急に為すべきこと。
鬼月だの、幽霊だの、そんなモノをニュースで流し、国民を愚かなままにしておく媒体こそが、最大の困ったちゃんですが、ね。。。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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