aqualine2000jpさんへ
投稿者: gogai3000 投稿日時: 2004/08/18 09:02 投稿番号: [3871 / 16409]
中国での虐殺とか強制労働の話をする時には、当時の中国に苦力という奴隷制度があった事を忘れてはならない。
主にイ族とか朝鮮族の少数民族を奴隷にしたが、清朝末期には福建省辺りの漢民族も奴隷として大量に世界各地へ輸出されたらしい。
探せば、豚狩りとか、唐豚とか、子豚館(奴隷の集積所)なんて言う言葉が結構出てくる。
南京は国府軍の首都だったので、多数の苦力がいたはずで、日本軍も占領後に数万人の苦力を徴用している。開放されてちゃんと食事と賃金をもらえると言うので喜んで働いたらしい。
戦争でご主人が逃げ出す時は奴隷を殺してゆくのが世界中何処でも一般的。そうでないと侵略者を解放者と理解して、旧主人に歯向かう強力な戦力になる。
南京でどのくらいの苦力がいて、その内に何人が殺されたか?
国、共ともに中国の恥部なので、具体的な記録を探すのは難しい。
日本軍が残った苦力を開放したと言う記述程度しか見つからない。
知っているとしたら、国民党の古い関係者くらいか?あるいは国民党の何処かの倉庫に封印してあるのか?
なお中国の奴隷制度は古来からのもので、1948年の共産中国の成立でなくなったことになっているが、実際には1956年まで続いた。
これは メッセージ 3856 (aqualine2000jp さん)への返信です.
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