>台湾総督府に落とした爆弾
投稿者: mita_yuji 投稿日時: 2004/07/19 22:50 投稿番号: [3448 / 16409]
蔵書などで調べた結果は以下の通りです。
1.台湾会『あゝ台湾軍その想い出と記録』昭和58年。元軍人の回顧録、代表者は安藤正氏(第十方面軍少佐参謀)、鈴木茂夫さんの『台湾処分一九四五年』に実名で登場しています。安藤氏の回顧。
⇒P15、昭和20年5月31日、台湾各都市特に台北市と基隆市はB24の徹底的大爆撃を受け、遺憾乍ら殆ど壊滅した。
2.基隆中学同窓会編『私の八月十五日(終戦五十年記念文集)』平成7年、所載の鴨原志郎氏(十一回生)回顧録より抜粋。
・終戦の日は台東、敢1787部隊の二等兵
・九月半ばに台湾総督府に在職中の兄を訪ねる。金融課長曰く『鴨原さんは5月31日の大空襲以来行方不明』
・総督府周辺には爆弾が幾発か落ちていました。一屯爆弾だと言われていました。
(その後兄の遺体を発見)
同じく林宏氏(第十四回生)」の回顧。
・5月末、朝から台北はB24の大編隊により壊滅・・・
3.先日Horseさんから送って戴いた本で、爆撃で破壊された総督府の写真を初めて見ました。相当ひどくやられていました。
4.「琉球官兵(沖縄出身者で沖縄帰還を希望した兵隊)」は引き揚げまで総督府を宿舎としていました。回顧録にようると破壊の程度は相当なものだったようです。
これは メッセージ 3446 (yabe571 さん)への返信です.
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