補足
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2004/05/25 16:48 投稿番号: [2885 / 16409]
まあ、少し分かりやすく言うと。。。
李登輝前総統の「蒋経国と私」が出た後ですので。。。(晩年の蒋経国については、李登輝前総統と辜寛敏氏のお話や著書を考慮し、また、歴史的経緯も考慮し、それなりにここには書いてきたつもりではありますが。。。)
蒋介石については、さまざまな評価がなされておりますし、一次資料も少しずつではありますが公表、刊行されておりますし、また、関係者もだいぶお亡くなりになってきたので、冷静に批評できるような環境にはなりつつありますが。。。
蒋経国の場合は、国民党や親民党などの「政治的利用」により、歪曲化された蒋経国像というものが出来ておりまして。。。
その点、今回の李登輝前総統の著書により、正しい晩年の蒋経国像というものが、まさに、初めて考察の対象となったというべきものでして。。。
蒋経国をどう捉えるか、で、国民党についての捉え方も変わってきますし、台湾の総統に対する評価、批評も違ったモノになってきます。
そうした点で、某氏の「総統列伝」は時期尚早だったなあ、と。。。(爆笑)
まあ、台湾には4人しか総統がいないわけで、それが「列伝」となるかどうかは分かりませんが、大仰なタイトルの割には中身がない。馬英九みたいなことを言っている。。。(笑)
ま、晩年の蒋経国像というものが、国民党の政治的歪曲を離れ、正しい姿で一次資料をもって伝えられ、それから、ですよ。「台湾総統列伝」なるモノを書くのは。。。
これは メッセージ 2883 (aki_fumika さん)への返信です.
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