媒体報道について
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2004/04/16 13:26 投稿番号: [2580 / 16409]
ちょっと、台湾関連というよりは、一般的なお話として。。。
媒体報道は「民の良心」に「資するため」に報道するのである。
決して、媒体報道が「民の良心」を教育したり、ある方向へと導いたりすることを行ってはいけない。それは、偏向報道であり、煽動である。
媒体報道とは、あくまでも「民の良心」の下位に位置するモノである。
主は民であり、媒体報道、媒体はあくまでも従であらねばならぬ。
日本の場合、というか、特にアジアも含め、欧米とは文化背景が異なりますので、「絶対的観念」というものは不得手であります。かといって、相対的に物事を理解しているか、といえば、「曖昧性」の中で、理解したと思いこんでいることが非常に多い。特に、日本では明治以降輸入された欧米思想の摂取と培育において、観念の絶対性などが深く理解されぬまま、放置されてきたという事情があります。
報道においては、日本では、「媒体報道=民の良心」という、ボタンの掛け違えが過去にあり、それが延々と続き、現在の、媒体報道が民の良心の上位に位置するという、媒体の思い上がりにまでなっております。
報道の自由、国民の知る権利、など、媒体が振りかざす免罪符は、自由という観念の理解不足から来るモノであり、国と個人、また、過去における媒体の戦争協力についての徹底的自己反省の上に成り立っているモノではないのです。(ごたくを並べる学者や媒体関係者はいても、結局、全共闘か、団塊の世代のあまーいツメでしか物事を考えていないというのが、自覚されていないのです、情けない)
媒体が、民の良心を導いてやろう、民を覚醒させてやろうと、誤った「言い訳」を持ち出した背景には、「朝日ジャーナル」以来の、民を見下す媒体の姿勢が貫かれていることは言うまでもありません。
現在媒体が焦慮している理由には、熾烈な視聴率競争、購読者獲得、などの、経済的背景があります。また、インターネットの発達による、「正しい情報の発信」と「情報伝達の速さ」があります。
こうした、媒体の思い上がりや、勘違い、明々白々な間違いのもとで、例のテレビ朝日の偏向報道、朝日新聞の台湾蔑視報道がなされていると、理解して頂きたく思います。
まあ、朝日については、いまだモスクワ経験者がエリートという、全共闘以来の伝統がありますので、頭の固さは、ピカイチですが(嘲笑)。
スペースの都合上はしょって書いておりますが、媒体報道については、以上のような問題点が伝統的に日本にはありますので、ある種のフィルターを通すか、一次情報、一次資料に近いモノになるべく当たられることをお勧めします。
また、某サイトで行っているような朝日への抗議が、果たして有効であるかは、疑問です。
すでに、今回の日本人人質事件で、朝日の舞台裏が多くの日本国民の目にさらされましたので、「朝日ではこう報道されていたが、実際はこうだ」というような、並記により、間接的に批判していくのがもっとも効果的ではないか?と私的は思うのですが、いかが?
媒体報道は「民の良心」に「資するため」に報道するのである。
決して、媒体報道が「民の良心」を教育したり、ある方向へと導いたりすることを行ってはいけない。それは、偏向報道であり、煽動である。
媒体報道とは、あくまでも「民の良心」の下位に位置するモノである。
主は民であり、媒体報道、媒体はあくまでも従であらねばならぬ。
日本の場合、というか、特にアジアも含め、欧米とは文化背景が異なりますので、「絶対的観念」というものは不得手であります。かといって、相対的に物事を理解しているか、といえば、「曖昧性」の中で、理解したと思いこんでいることが非常に多い。特に、日本では明治以降輸入された欧米思想の摂取と培育において、観念の絶対性などが深く理解されぬまま、放置されてきたという事情があります。
報道においては、日本では、「媒体報道=民の良心」という、ボタンの掛け違えが過去にあり、それが延々と続き、現在の、媒体報道が民の良心の上位に位置するという、媒体の思い上がりにまでなっております。
報道の自由、国民の知る権利、など、媒体が振りかざす免罪符は、自由という観念の理解不足から来るモノであり、国と個人、また、過去における媒体の戦争協力についての徹底的自己反省の上に成り立っているモノではないのです。(ごたくを並べる学者や媒体関係者はいても、結局、全共闘か、団塊の世代のあまーいツメでしか物事を考えていないというのが、自覚されていないのです、情けない)
媒体が、民の良心を導いてやろう、民を覚醒させてやろうと、誤った「言い訳」を持ち出した背景には、「朝日ジャーナル」以来の、民を見下す媒体の姿勢が貫かれていることは言うまでもありません。
現在媒体が焦慮している理由には、熾烈な視聴率競争、購読者獲得、などの、経済的背景があります。また、インターネットの発達による、「正しい情報の発信」と「情報伝達の速さ」があります。
こうした、媒体の思い上がりや、勘違い、明々白々な間違いのもとで、例のテレビ朝日の偏向報道、朝日新聞の台湾蔑視報道がなされていると、理解して頂きたく思います。
まあ、朝日については、いまだモスクワ経験者がエリートという、全共闘以来の伝統がありますので、頭の固さは、ピカイチですが(嘲笑)。
スペースの都合上はしょって書いておりますが、媒体報道については、以上のような問題点が伝統的に日本にはありますので、ある種のフィルターを通すか、一次情報、一次資料に近いモノになるべく当たられることをお勧めします。
また、某サイトで行っているような朝日への抗議が、果たして有効であるかは、疑問です。
すでに、今回の日本人人質事件で、朝日の舞台裏が多くの日本国民の目にさらされましたので、「朝日ではこう報道されていたが、実際はこうだ」というような、並記により、間接的に批判していくのがもっとも効果的ではないか?と私的は思うのですが、いかが?
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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