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大話新聞

投稿者: horse_224 投稿日時: 2004/04/05 16:14 投稿番号: [2425 / 16409]
  最近ちょこちょこ見てます。   先週末は、軍人の票問題についてでした。

  この手の番組は大体与野党2色に分かれて、それぞれの意見を戦わせます。   立法委員以外にも、媒体からの出席者があったりするのですが、大体どちらか寄りのような気がします。

  与党寄りの出演者は大体よく見る顔だったのですが、野党側からは(私は)見た事のない方々でした。   一人は媒体で働いて30年の方。(こう聞いた時点で、私なぞは少し偏見を持ってしまいます。)   もう一人は、国民党立法委員の盧女史でした。

  この番組で、向かって左端に座っている人(今回は媒体30年)は大体、感情的な人が多く、司会者に宥められながら(時には破綻している論理に強烈な突込みを入れられながら)、味方からすら苦笑される方が多いようです。

  意外だったのは、盧女史が野党の女性議員にしては、珍しく冷静な物言いをしていたということです。

  いろいろ資料を提示して、疑惑の正当性を訴えていましたが、他からの突っ込みに耐え切れなくなり、最終的には、疑惑を持つ権利(要は民主らしいですが)を必死に主張していました。

  更に、「陳総統は懸長選挙時代にも「国民党から毒を盛られた。」などという自作自演をした。」と仰る始末で、司会者が大笑いしながら「つまり、総統は前科があるということですか?」と言われると、へどもどしておりました。   まあ、根拠云々は別として、言えることは何でも言ってしまえという、井戸端会議または子供の喧嘩レベルの発想なのでしょう。   このような人が、国会で250?分の一の権利を持っているのだと思うと、気が遠くなりそうです。

  番組の最後のほうで、とあるおじ様(元軍のお偉いさん)が、「現在の国民党の疑惑の提示方法は、徒に国民を煽動し、暴徒化させようとしているようにしか見えない。」(それがおたくらの言う民主なのか?といった意味合いなのでしょう。)と仰いました。   既に野党内でも賛否両論あることなので、さすがに彼女も返す言葉がなかったようです。

  最初に尻を叩いた、陳女史、林○正、野党の両候補は、あまりデモの人達に援護射撃をしなくなりました。   デモの人達やその支持者も、さすがに不満を感じはじめたのか、国民党本部へねじ込む人も出始めているようです。

  疑問を呈するにしても、冷静かつ合法で、しかも妥協を許さず、更に国民を犠牲にしないような方法をとってほしいものです。   国民が非合法な方向へ傾こうとすれば、それを修正してやるのは、「言い出しっぺ」の責任です。   それが、仮に逆転勝利を目指すにしても、後味の良い方法だと思います。
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