ちょっと解説風に
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2004/04/05 15:16 投稿番号: [2421 / 16409]
今回の総統選について一言。
2000年の総統選では(陳連宋の3者が立った);
陳>宋>連
で、
陳<(宋+連)
だったのですが、
2004年の総統選では(陳連の2者が立った);
陳>(連+宋)
だったのです。
ということは、投票総数としては両者拮抗なのですが、陳総統の支持が大分伸びたという結果なのです。これをきちんと報道していたのはJNNなのですが、例の国親の違法集会騒ぎで、あまり大きく報じられることがないのです。
ですから、国民党と親民党の支持が著しく落ちてきたというのが現実。
事実は、国親の惨敗なんですよ。
それを、「負けを認めない」と言い続けてきている連宋、国親両党。。。
現実認識に欠けるだけでなく、いまだに、独裁政権時代の頭で政治や経済を仕切ろうとしているのが、滑稽なのですが、それが彼らが認識していないのがかなり危険なのです。
そうした危険分子が台北市、台中市、立法院議員などに紛れ込んでいて、国親両党党員の「違法行為」や「暴力行為」、「破壊行為」を黙認している、或いは、容認している。
国民選挙というシステムで国親が打ち出しているのが、「独裁政権時代の利権」を再度獲得しようとするための「民衆迎合主義」。
「民主」とは、こうした国親両党などの旧勢力、それも独裁政権時代に不正腐敗の限りを尽くした社会悪としての両党との闘争の中で、獲得されていくモノであり、決して、総統府前の違法集会から生まれるモノではないのですよ。。。
そのあたりが絶対分からないのが、どうも、自分は絶対負けない、間違えない、と勘違いをし続けている外省人の、限界のようです。。。
これは メッセージ 2420 (aki_fumika さん)への返信です.
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