イジメ (長い^^;)
投稿者: wulikuo 投稿日時: 2004/03/24 04:06 投稿番号: [2075 / 16409]
「○○さん、あんたは大将なんだから〜」
数年前、自民党の総裁選かな、泣き合う数人のお偉いさんを見ながら、私はテレビ前で、『勝負もしない、ただ泣くだけ、みっともないなー』と、失礼ですが、大笑いしました。
台湾人のやり方はどちらかと言うと、日本人というがほとんどの先進国より、ギャンブル性が多い、と私は思う。何しろ、国民党の教育で彼らと近い考え方となり、「退此一歩、即無死所(ここから一歩も退けば、もう死ぬ所も残ってない(かな^^;))」という諺のように、昔から(昔のだけ?)台湾人は危機意識が強く、一か八かの大博打でもしない限り、この(台湾という、もしくは国民党圧政という)窮地から脱出はできないと考えていただろう。そのような考え方を持つ台湾人は、(国民党統治による)ごく限られた条件の下、色々な突破口を探しつつ活路を作り上げた。それ以上悪くは無いから、親戚や友人から金を借り商売を始めて、失敗なら夜逃げ(場合によっては海外にでも)、成功ならもっと大きな事業、というがもっと大きな博打に挑んでいた。法律なんか、外省人の為に作ったものを、守る義理はない。何せ外省人自身も時々法律無視で色々な不公平な事をやっていたから。逮捕されない限り非法のうちに入らないし、捕まれでも大勢の共犯者がいれば、既成事実として認可されることもある。その「成果」は、各地の夜市(屋台集めの盛り場)であり、第四台(ケーブルテレビ)であり、強いて言えば台湾企業の98%を占めた中小企業の起源でもあった。
長文になってしまってごめん。要するに、台湾人にとって法律は、日本人のあれと違って、死ぬまで破ってはいけないものではない。日本人は道の真ん中しか歩けないと例えば、台湾人は道のすれすれ、場合によって恐らく道を外れでも罪悪感なく歩ける。時代が変わって進歩はしたものの、記憶の深い処にバカ真面目で法を守っていても利にならないことを覚えているのだろうと、かなり個人的にそう思っている。
言いたいものは?ないです。本当。日本には日本の歴史があって、それにより民族性が形成された。台湾もそうです。良い悪いものではなく、唯時代の流れでそうなりました。日本人の標準で台湾人の法治を評価しては公平でないかもしれないし、かといって日本人の秩序好きも高校球児の髪型をはじめ行列のできる不味いラーメン屋とか年功序列制とかを作ってきました。お互い意見を交換しながら進歩し合うのは勿論歓迎でありますが、高い所から見下す批判はできるだけ避けて欲しいのです。
特に最近、我々台湾の大多数の人は、物心がついた以来最大のショックを受けました。長年以来信じていた民主はいかにも簡単に粉々になってしまいました。例えば私の場合、中国人が大嫌いで、他ではなくこの民主制度が数少ない自慢の一つでありました。それが壊れた今、もの凄く傷つきやすいです(泣)。ですから、イジメは程々に、出来るだけやらないようにお願いします。^^;
あっ、そうそう、皆様、台湾語が出来れば、ネットもんなんですが、この替え歌「輸不起」を楽しんで下さい:
http://web.bio.ncue.edu.tw/~biostar/1.mp3
数年前、自民党の総裁選かな、泣き合う数人のお偉いさんを見ながら、私はテレビ前で、『勝負もしない、ただ泣くだけ、みっともないなー』と、失礼ですが、大笑いしました。
台湾人のやり方はどちらかと言うと、日本人というがほとんどの先進国より、ギャンブル性が多い、と私は思う。何しろ、国民党の教育で彼らと近い考え方となり、「退此一歩、即無死所(ここから一歩も退けば、もう死ぬ所も残ってない(かな^^;))」という諺のように、昔から(昔のだけ?)台湾人は危機意識が強く、一か八かの大博打でもしない限り、この(台湾という、もしくは国民党圧政という)窮地から脱出はできないと考えていただろう。そのような考え方を持つ台湾人は、(国民党統治による)ごく限られた条件の下、色々な突破口を探しつつ活路を作り上げた。それ以上悪くは無いから、親戚や友人から金を借り商売を始めて、失敗なら夜逃げ(場合によっては海外にでも)、成功ならもっと大きな事業、というがもっと大きな博打に挑んでいた。法律なんか、外省人の為に作ったものを、守る義理はない。何せ外省人自身も時々法律無視で色々な不公平な事をやっていたから。逮捕されない限り非法のうちに入らないし、捕まれでも大勢の共犯者がいれば、既成事実として認可されることもある。その「成果」は、各地の夜市(屋台集めの盛り場)であり、第四台(ケーブルテレビ)であり、強いて言えば台湾企業の98%を占めた中小企業の起源でもあった。
長文になってしまってごめん。要するに、台湾人にとって法律は、日本人のあれと違って、死ぬまで破ってはいけないものではない。日本人は道の真ん中しか歩けないと例えば、台湾人は道のすれすれ、場合によって恐らく道を外れでも罪悪感なく歩ける。時代が変わって進歩はしたものの、記憶の深い処にバカ真面目で法を守っていても利にならないことを覚えているのだろうと、かなり個人的にそう思っている。
言いたいものは?ないです。本当。日本には日本の歴史があって、それにより民族性が形成された。台湾もそうです。良い悪いものではなく、唯時代の流れでそうなりました。日本人の標準で台湾人の法治を評価しては公平でないかもしれないし、かといって日本人の秩序好きも高校球児の髪型をはじめ行列のできる不味いラーメン屋とか年功序列制とかを作ってきました。お互い意見を交換しながら進歩し合うのは勿論歓迎でありますが、高い所から見下す批判はできるだけ避けて欲しいのです。
特に最近、我々台湾の大多数の人は、物心がついた以来最大のショックを受けました。長年以来信じていた民主はいかにも簡単に粉々になってしまいました。例えば私の場合、中国人が大嫌いで、他ではなくこの民主制度が数少ない自慢の一つでありました。それが壊れた今、もの凄く傷つきやすいです(泣)。ですから、イジメは程々に、出来るだけやらないようにお願いします。^^;
あっ、そうそう、皆様、台湾語が出来れば、ネットもんなんですが、この替え歌「輸不起」を楽しんで下さい:
http://web.bio.ncue.edu.tw/~biostar/1.mp3
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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