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映畫監督の大島渚さんは永眠した。

投稿者: taipei_101_tower 投稿日時: 2013/01/15 22:54 投稿番号: [16405 / 16409]
大島渚さん死去   世界の“オオシマ”最後まで映畫へ執念   半身マヒをリハビリで克服

産經新聞 1月15日(火)21時6分配信

日本映畫界で特異な存在感を放った大島渚さんが15日、亡くなった。カンヌ國際映畫祭で最優秀監督賞を受賞するなど、世界の“オオシマ”をアピール。晩年に腦梗塞に見舞われたが、半身マヒ・麻痺をリハビリで克服して現場に復歸し、映畫製作への執念は最後まで健在だった。

「死のふちをのぞいたから、この映畫ができたと思います」

平成11年末、映畫「御法度」がようやく公開にこぎつけたとき、大島さんはこう語った。

「マックス、モン・アムール」以來、約10年ぶりの新作として製作發表が行われたのは8年1月。だが、その1個月後、映畫100年祭で講演する北アイルランドに向かう途中、ロンドン・ヒースロー空港で腦梗塞のために倒れ、製作が約2年間にわたり中斷した。右半身マヒや言語障害の後遺症が出て、この間、大島さんは妻の小山明子さん(77)らの支えを受けながら、懸命なリハビリを續けたという。

同作のクランクインでは車いす姿でメガホンをとり、出演したビートたけしさん(65)が「監督の『ヨォーイ』の聲の大きさには、たまげた」と驚くほど、見事、現場復歸を果たした。

昭和34年に松竹から監督デビューし、「青春殘酷物語」など社會性の強い話題作を相次いで發表、日本映畫の最先端を走り續けてきた。

51年には日佛合作「愛のコリーダ」が公開。過激な性描寫をめぐり、映畫のスチール寫真などを掲載した單行本を警視廳が摘發、大島さんも刑事被告人として法廷に立った。そこで大島さんは「私は『藝術かわいせつか』という論議を否定する。私にとって、わいせつは存在しない」と真っ向から起訴事實を爭い、最後には無罪を勝ち取った。

1978(昭和53)年の第31回カンヌ國際映畫祭で最優秀監督賞を受賞した「愛の亡靈」をはじめ、「戰場のメリークリスマス」「マックス、モン・アムール」など、その作品は海外で高い評價を受けた。

一方で「テレビは映畫よりはるかに影響力がある」と語り、バラエティーやワイドショー番組にもコメンテーターとして出演。テレビ朝日系の討論番組「朝まで生テレビ!」では、生放送中に「バカヤロー」と共演者に怒りをぶつけて番組を盛り上げ、齒にきぬ着せぬ發言で話題を集めた。
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