Re: くらさん、ふぁるこんさんへ 質問
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2011/04/09 12:06 投稿番号: [16327 / 16409]
NHKの報道がかなりおかしいのは以前からあったのですが、このところの地震・原発事故報道はかなり?な感じがする。
原発から排出された低濃度の放射能汚染水であるが、「比較的低濃度」の数値を報道していないので、なんとも理解しがたいだけでなく、判断できない内容である。おそらくは、愚民政策をそのまま踏襲している従来のNHKのやり口であろうが。
(通常値・平常値、或いは平常値並などについても同じで、では通常値・平常値の数値は?現在の数値は?という、報道の基本が欠如しているのである)
津波被害についても、先月NHKは、リアス式海岸の津波と平坦な土地・海岸線での津波を分けて報道していた。平坦な土地やなだらかな海岸線での津波対策についてはそれが今までの国や地方自治体の地震対策では「想定外」だったから、福島などでの非難が遅れたとか、津波が内陸まで押し寄せた、というような報道だった。では、福島の原発は?というと、その論法で行くと、従来の地震対策や津波対策の想定外な部分に属してしまい、(かつて週刊誌などを賑わした鹿野がなんでも東電の補償と連呼しているが)、東電の責任とは呼べなくなってきてしまうのである。
国の防災対策、地方自治体の防災対策、それらをはるかに越えた地震、津波だったわけで、天災であろうな、と。やはり、切り分ける必要はある。
人災の部分は初動以降の話だと思う。
NHKの報道はおかしい。政府や国・地方自治体の責任に関する部分はなぜかスキップしているように見える。
菅批判がないのも、おかしい。
昨晩のNHKニュースで驚いたのが、海産物加工業者が痛んだ、つまり腐ってしまった加工品を海に捨てるというのがあったが、日本人は海を自分だけのものだと思っているのだろうか?
放射能汚染水をその数値も報道せぬまま海に無断投棄(近隣諸国へは無断であるわけだから)、漁師は多くの人間が津波にのまれた海域近辺での漁をする、腐ったゴミはその海に捨てる、これではなあ。。。
漁業関係者というのも補償とばかり叫ぶが、では、長期化するこの問題を少しでも解決するために、漁場のシェア、つまり、互助、ということをしないのか?と。。。
農業でも、僻地、寒村へ農業を続けたい被災者たちを集団疎開させ、農業従事をさせるようなことを、つまり、互助、をなぜしないのか?
補償やその上積みを要求することも分からぬではないが、そこまで農業や漁業を続けたいなら、なぜ、そうした疎開というような発想がないのか?
委員会ばかり作って、著名人を集めて、それに手当を出すよりは、神戸などの地方自治体の経験をうまく活かす方策を考えた方がよほどよい。
山を削って高台に住宅、なんてあの菅が言ったらしいが、田中角栄かよ?と呆れた。
国や地方自治体の責任は確実にあるだろうし、東電だけの問題でもなかろう。
精確な数値を発表し、それらの解説をきちんとすることが政府なりNHKなどの公的報道機関のやることだろう、と。。。
政治屋の発言には論理性が欠如しているようにしか見えない。
いつまで日本国民は我慢するんだろうね?とほとんど呆れている次第だが、なにかよいことをしてくれるのはなんとか直人くんじゃないことだけは確かなように思う、な。
原発から排出された低濃度の放射能汚染水であるが、「比較的低濃度」の数値を報道していないので、なんとも理解しがたいだけでなく、判断できない内容である。おそらくは、愚民政策をそのまま踏襲している従来のNHKのやり口であろうが。
(通常値・平常値、或いは平常値並などについても同じで、では通常値・平常値の数値は?現在の数値は?という、報道の基本が欠如しているのである)
津波被害についても、先月NHKは、リアス式海岸の津波と平坦な土地・海岸線での津波を分けて報道していた。平坦な土地やなだらかな海岸線での津波対策についてはそれが今までの国や地方自治体の地震対策では「想定外」だったから、福島などでの非難が遅れたとか、津波が内陸まで押し寄せた、というような報道だった。では、福島の原発は?というと、その論法で行くと、従来の地震対策や津波対策の想定外な部分に属してしまい、(かつて週刊誌などを賑わした鹿野がなんでも東電の補償と連呼しているが)、東電の責任とは呼べなくなってきてしまうのである。
国の防災対策、地方自治体の防災対策、それらをはるかに越えた地震、津波だったわけで、天災であろうな、と。やはり、切り分ける必要はある。
人災の部分は初動以降の話だと思う。
NHKの報道はおかしい。政府や国・地方自治体の責任に関する部分はなぜかスキップしているように見える。
菅批判がないのも、おかしい。
昨晩のNHKニュースで驚いたのが、海産物加工業者が痛んだ、つまり腐ってしまった加工品を海に捨てるというのがあったが、日本人は海を自分だけのものだと思っているのだろうか?
放射能汚染水をその数値も報道せぬまま海に無断投棄(近隣諸国へは無断であるわけだから)、漁師は多くの人間が津波にのまれた海域近辺での漁をする、腐ったゴミはその海に捨てる、これではなあ。。。
漁業関係者というのも補償とばかり叫ぶが、では、長期化するこの問題を少しでも解決するために、漁場のシェア、つまり、互助、ということをしないのか?と。。。
農業でも、僻地、寒村へ農業を続けたい被災者たちを集団疎開させ、農業従事をさせるようなことを、つまり、互助、をなぜしないのか?
補償やその上積みを要求することも分からぬではないが、そこまで農業や漁業を続けたいなら、なぜ、そうした疎開というような発想がないのか?
委員会ばかり作って、著名人を集めて、それに手当を出すよりは、神戸などの地方自治体の経験をうまく活かす方策を考えた方がよほどよい。
山を削って高台に住宅、なんてあの菅が言ったらしいが、田中角栄かよ?と呆れた。
国や地方自治体の責任は確実にあるだろうし、東電だけの問題でもなかろう。
精確な数値を発表し、それらの解説をきちんとすることが政府なりNHKなどの公的報道機関のやることだろう、と。。。
政治屋の発言には論理性が欠如しているようにしか見えない。
いつまで日本国民は我慢するんだろうね?とほとんど呆れている次第だが、なにかよいことをしてくれるのはなんとか直人くんじゃないことだけは確かなように思う、な。
これは メッセージ 16324 (aki_fumika さん)への返信です.
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