台湾の日本支援
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2011/04/03 11:46 投稿番号: [16313 / 16409]
この度の大震災と原発事故以来、一週間程度、台湾からの留学生・卒業生たちへの連絡をしていたのですが、確かに台湾国内での義援金・お見舞いはTV局を含め、いろいろな団体や組織であったのですが、日本にいる台湾からの留学生や卒業生たちに対する支援というのは、ニュースでは聞かなかった。
民国の公認留学生会というのはその大学に10名以上の留学生が在籍している場合にのみ認可される。補助金も出る。
ただ、それ以下の人数の場合は認可されない。
他学でも、台湾からの留学生や卒業生たちへの支援というのはあると思うが、私の場合、東京に在住する台湾人たちにお願いして、学生たちの緊急時の連絡先、集合先、また、卒業式中止というような事態で日本で身動きの取れない学生・卒業生たちのアルバイト先確保ということをした。
日本に長く住んでいる台湾人の場合、蒋介石・経国時代の迫害から逃れてきた人たちも多く、非常に警戒心が強かったり、横のつながりを拒絶したりする人たちがかなりいる。
そうした中で、昔のつながりで親切な台湾人たちにお願いしてのだが、快く一つ返事でOKしてくれた。これには感謝している。
緊急時の集合先・連絡先・とりあえずのアルバイト先確保ということで動いたOB会は他にもあるかもしれませんが、常時、留学生たちへ情報を流しているのはうちだけだと思います。
ただ、問題は、留学生たちの危機対応意識が弱いということ、また、個人主義といえば聞こえがよいが、自己中心的であり、他人への思いやりの少ない学生が多いということ。
地震後、どこにいるのか?大丈夫なのか?などという連絡をしたが、ほとんどの学生は応答無し。
台湾に帰っていて無事なら無事だ、というようなレスポンスさえない。
留学生たちは、もっと横のつながりを大事にして、互助の精神を持つ必要があると痛感した。
今回のことで協力してくれたのは、卒業して東京で就職した台湾人留学生ただ一人。感謝に堪えない。
確かに、義援金ということはありがたいし、感謝してはいる。
ただ、日本にいる台湾人や留学生・卒業生を支援する体制は民間レベルで作らないといけないなと思う。
政府レベルでは10人以上の在籍者のいる大学のみ、という枠付きであるから、これはいたしかたない。
留学生たちの互助意識、危機管理の強化と、若い世代の台湾人で日本に住んでいる人たちを支援する、そんな取り組みは大学レベルでも最低必要であると思う。
なんか、人間として大事な物を忘れているような学生・卒業生を見ると心が痛む。互助の心が薄いというのは、中国系社会の金銭至上主義や蒋介石・経国時代の白色恐怖ということが原因としてあるのだが、それにしても、である。
義援金というのはありがたいが、お金を出す前に、日本にいる台湾人たちは大丈夫か?と、多少でも思っていただけるとありがたい。
民国の公認留学生会というのはその大学に10名以上の留学生が在籍している場合にのみ認可される。補助金も出る。
ただ、それ以下の人数の場合は認可されない。
他学でも、台湾からの留学生や卒業生たちへの支援というのはあると思うが、私の場合、東京に在住する台湾人たちにお願いして、学生たちの緊急時の連絡先、集合先、また、卒業式中止というような事態で日本で身動きの取れない学生・卒業生たちのアルバイト先確保ということをした。
日本に長く住んでいる台湾人の場合、蒋介石・経国時代の迫害から逃れてきた人たちも多く、非常に警戒心が強かったり、横のつながりを拒絶したりする人たちがかなりいる。
そうした中で、昔のつながりで親切な台湾人たちにお願いしてのだが、快く一つ返事でOKしてくれた。これには感謝している。
緊急時の集合先・連絡先・とりあえずのアルバイト先確保ということで動いたOB会は他にもあるかもしれませんが、常時、留学生たちへ情報を流しているのはうちだけだと思います。
ただ、問題は、留学生たちの危機対応意識が弱いということ、また、個人主義といえば聞こえがよいが、自己中心的であり、他人への思いやりの少ない学生が多いということ。
地震後、どこにいるのか?大丈夫なのか?などという連絡をしたが、ほとんどの学生は応答無し。
台湾に帰っていて無事なら無事だ、というようなレスポンスさえない。
留学生たちは、もっと横のつながりを大事にして、互助の精神を持つ必要があると痛感した。
今回のことで協力してくれたのは、卒業して東京で就職した台湾人留学生ただ一人。感謝に堪えない。
確かに、義援金ということはありがたいし、感謝してはいる。
ただ、日本にいる台湾人や留学生・卒業生を支援する体制は民間レベルで作らないといけないなと思う。
政府レベルでは10人以上の在籍者のいる大学のみ、という枠付きであるから、これはいたしかたない。
留学生たちの互助意識、危機管理の強化と、若い世代の台湾人で日本に住んでいる人たちを支援する、そんな取り組みは大学レベルでも最低必要であると思う。
なんか、人間として大事な物を忘れているような学生・卒業生を見ると心が痛む。互助の心が薄いというのは、中国系社会の金銭至上主義や蒋介石・経国時代の白色恐怖ということが原因としてあるのだが、それにしても、である。
義援金というのはありがたいが、お金を出す前に、日本にいる台湾人たちは大丈夫か?と、多少でも思っていただけるとありがたい。
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