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高雄市長選

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2010/05/06 13:46 投稿番号: [16154 / 16409]
どうも、民進党は陳菊、国民党は黄昭順、と女性候補の一騎打ちとなりそうです。

先週、高雄に行ってきましたが、世運の時には、開催1年以上前から中山路などの街灯だの、目立つところの整備には金をかけておりましたが、今や、市内の道路は劣化が目立ち、かなり悲惨な情況です。
陳菊というのは、市長としての手腕はかなり低いと思いますが、それでも民進党の地盤である南部だけに支持層は広いのでしょう。

謝の時と相変わらず、民進党、長老教会関係が幅をきかせて、滅茶苦茶なことをやっているのが高雄です。

国民党の黄昭順というのは(過去ログにありますが)、社会的弱者への支援や救済に長年にわたって取り組んできた、立派な人です。党中央での政治手腕もかなりある。いわば、実績のある政治家です。

それに引き替え、陳菊は、ドスはきかせるが中身がない、謝のときは口八丁であるが中身がない、という民進党政治の特徴そのまんまな人。

特に、美麗島関係者ですから、(これも過去ログにありますが)、どうもアナキーなところがある。ま、政治ゴロです。行政手腕などあるものじゃない。ま、駅弁といい勝負ではあります。

高雄の市民が、地元のために長年貢献してきた黄昭順を選ぶのか、それとも民進党・長老教会の腐れ縁で中身の乏しい陳菊を再度選ぶのか、見物ではあります。

個人的には、黄昭順の社会貢献にはアタマが下がりますし、理路整然とした立派な方だと思っています。


さて、台北は、蘇貞昌が出るらしいですが、蘇の行政手腕もかなり低い。人気では蘇だろうが、行政の実質を重んじた場合、どうなんだろう?と疑問視します。

台湾の民意、或いは、民主主義の発展が、果たして国民レベルでどこまで来たか、それを見る意味では興味深い選挙となりそうです。

ただ、民進党の場合、謝やら蘇やら、陳やら、と、どうもダーティな部分が残っている連中ばかりでして、刷新、とはほど遠いのが現状。全く、党内改革も進んでおらず、ということです。


ところで、ラファイエット案、フランスで結審しましたが、さて、フランス、ミラージュなどを台湾に買ってもらうための、交換条件付きの台湾勝訴なのでは?と。。。軍事産業が国の主力産業であることは、フォーサイスの小説を読まずとも、明白(過去ログ)。
(石原都知事のオリムピック候補地云々でのフランスのブラジルとの裏取引を思い出してください、それがフランスなどの欧州政治です)


日本では、いまだ、現政権・与党支持率が33パーセント近くあるのだそうである。つまり、三人に一人はいまだ目が覚めない愚か者ということになる。
民主主義では、選挙で自らが選んだ、という有権者の責任が重くある。
こうした有権者の責任ということでは、日本はまだまだ狡猾で、責任のなすりつけを有権者がやる、という、民主主義の変種を見ることができますね。

台湾の民主主義はどう発展していくのか?たいして期待もできませんが、それでも、台湾の国民は駅弁という史上稀に見る愚かな総統を選んだということへの責任については、日本国民よりかは持っているようですよ。
その点は、まだ台湾の方が健全だと思えますが。。。
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