必経之路・・政治改革
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2009/10/04 20:30 投稿番号: [15955 / 16409]
簡単に、簡単にお話しする。私の考え・・・
中国に「必経之路」と云う言葉がある。これは「必ず通らねばならない道すじ」と云う意味である。
中国は、経済改革によって豊かになり、今や世界を左右するほどの大国となった。中国人は誰もが鼻息荒く、得意絶頂、意気揚々であるが、それでも賢い人は知っている。
経済改革が成功したなら、その後、必ず政治改革に取り組み、民主化を実現しなければならない。
そうでなければ、たとえ経済的に豊かになっても一流国にはなり得ず、世界の諸国から尊敬されない。
政治改革・・民主化は、喩えて言うなら生きるか死ぬかの手術のようなものだろう。
血も出るし、傷も残るし必ず相当の痛みを伴う。
そして、そのショック、そのダメージに耐えられるだけの体力がないなら、手術も改革も着手できない。
今の中国はまだまだ弱く、社会も脆弱で政治改革に耐えるだけの力がない。壊れないよう、脱線しないよう国を維持するのが精一杯で、政治改革などは時期尚早と云うのが現実の姿である。
だが、中国でもやがて政治改革・・民主化が始まる。
その時、必ず台湾が持ち出されるのだ。
かつて、台湾を中国に統合できない最大の理由は経済的な格差であった。
こんなに貧しい中国とは一緒になれない・・と台湾の人は考えた。
今は政治改革がなく、民主化されていない中国とは一緒になれない・・と台湾の人は断言する。
つまり、中国が台湾を取り込もうと考えるのなら、この場合、民主化・政治改革は中国にとって「必経之路」・・必須の条件となるのである。
中国にとって政治改革は苦痛を伴うが、中国は「台湾を統一する為に・・」と言いながら改革に着手する。
台湾統一は中国にとって民族の悲願であり、また大義である。
民族の悲願、誰も反対できない大義の為に・・と言いながら、中国人はやがて政治改革・民主化の苦痛に堪えるだろう。
「政治改革・民主化」「台湾統一」・・いずれも中国にとっては「必経之路」であるが、この2つは、実はリンクしているのである。
「台湾統一のため・・」と言わなければ、中国は政治改革に着手できない。
だから、台湾の民主化がそれ以前に崩壊してしまうなら、それは中国にとっても大きなダメージになるのだ。
将来、中国の政治改革は台湾を目指し、台湾を視野に入れながら始まるということ、しっかり覚えておいてもらいたい。
中国に「必経之路」と云う言葉がある。これは「必ず通らねばならない道すじ」と云う意味である。
中国は、経済改革によって豊かになり、今や世界を左右するほどの大国となった。中国人は誰もが鼻息荒く、得意絶頂、意気揚々であるが、それでも賢い人は知っている。
経済改革が成功したなら、その後、必ず政治改革に取り組み、民主化を実現しなければならない。
そうでなければ、たとえ経済的に豊かになっても一流国にはなり得ず、世界の諸国から尊敬されない。
政治改革・・民主化は、喩えて言うなら生きるか死ぬかの手術のようなものだろう。
血も出るし、傷も残るし必ず相当の痛みを伴う。
そして、そのショック、そのダメージに耐えられるだけの体力がないなら、手術も改革も着手できない。
今の中国はまだまだ弱く、社会も脆弱で政治改革に耐えるだけの力がない。壊れないよう、脱線しないよう国を維持するのが精一杯で、政治改革などは時期尚早と云うのが現実の姿である。
だが、中国でもやがて政治改革・・民主化が始まる。
その時、必ず台湾が持ち出されるのだ。
かつて、台湾を中国に統合できない最大の理由は経済的な格差であった。
こんなに貧しい中国とは一緒になれない・・と台湾の人は考えた。
今は政治改革がなく、民主化されていない中国とは一緒になれない・・と台湾の人は断言する。
つまり、中国が台湾を取り込もうと考えるのなら、この場合、民主化・政治改革は中国にとって「必経之路」・・必須の条件となるのである。
中国にとって政治改革は苦痛を伴うが、中国は「台湾を統一する為に・・」と言いながら改革に着手する。
台湾統一は中国にとって民族の悲願であり、また大義である。
民族の悲願、誰も反対できない大義の為に・・と言いながら、中国人はやがて政治改革・民主化の苦痛に堪えるだろう。
「政治改革・民主化」「台湾統一」・・いずれも中国にとっては「必経之路」であるが、この2つは、実はリンクしているのである。
「台湾統一のため・・」と言わなければ、中国は政治改革に着手できない。
だから、台湾の民主化がそれ以前に崩壊してしまうなら、それは中国にとっても大きなダメージになるのだ。
将来、中国の政治改革は台湾を目指し、台湾を視野に入れながら始まるということ、しっかり覚えておいてもらいたい。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/bfoq_1/15955.html