中国国民党の本性(ほんしょう)
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2009/07/14 22:13 投稿番号: [15804 / 16409]
国立劇場の6月の演目は歌舞伎で、「華果西遊記」だった。
「華果」と云うのは市川猿之助の演出と云うこと。
三蔵法師の一行4人(匹)は西域の女人国に迷い込んだ。この国に男はおらず、孫悟空も猪八戒も花のような美女たちに取り囲まれる。
女王の宮殿に招かれ、美女に注がれる酒を飲み干すほどに酔いがまわり、やがてトロリ〜ンと居眠りを始めると・・・
そこで場面は一変する。
美女と思われしは、実は毒蜘蛛の化身であり、そこで不気味に本性をあらわす。
色鮮やかの朱塗りの宮殿は、実は薄暗い毒蜘蛛の巣穴だったのだ。
その後はもう、孫悟空と毒蜘蛛の戦いが繰り広げられる。
それにしても、妖怪と云うのは「ばけもの」のことだが、概して妖怪(ばけもの)は何時の場合でも美女とか花とか子供など、美しく善良で優しいものに化けたがる。
そうやって人の目をごまかし、人の心を誑(たぶら)かすのだ。
御覧なさい。国民党は正に紛れもない妖怪(ばけもの)ではないか。
国民党は台湾において、また台湾人に対しては常に「台湾国民党」であることを強調してみせる。
つまり、台湾第一である・・と。
馬英九は総統選挙の時期、片言の拙(つたな)い台湾語を一生懸命喋って見せて、自分もまた台湾人の一人である・・と言って支持を求めた。
国民党は台湾第一・・と言って台湾人を誑かしたのであり、アタマの簡単(単純)な台湾人、特に女性はその妖術にコロリンと騙されてしまったのだ。
国民党も中国に行くと、たちまち本性を顕(あらわ)し、本来の「中国国民党」にもどってしまい、台湾などは眼中にない。。
中国国民党の意識とは、「中国」対「台湾」ではなく、ただ国共(国民党・共産党)の双方に「中国」と云う共通項があるだけだ。
「中国共産党」と「中国国民党」には共通する「中国」があるだけであり、台湾などは彼らの中国に埋没してしまうだけである。
そもそも「台湾国民党」などと云うのはないのであり、それは台湾人を欺く為のただの「化けの皮」に違いない。
見れば見るほど国民党は妖怪(ばけもの)であり、その本性(ほんしょう)を見誤ってはならない。
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