苗栗県長、怒る
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2009/03/02 19:31 投稿番号: [15530 / 16409]
それは
2月26日のこと。中国江蘇省海安県の役人たち12人が台湾の苗栗を訪れ、県長の劉政鴻と会見すべく県政府を訪問した・・・そうな。
苗栗県の台商の皆さん、江蘇省海安県に投資してちょ〜・・とお願いするための訪問らしい。
県長の劉政鴻はちょっとお仕事があり、大陸からの来客には取りあえず、応接室に案内し、そこでお待ちいただくよう、県政府の職員が手配した。
応接室の正面には、その左右に2面の旗が置かれていた。左には青天白日の国旗、そして右には苗栗県の旗。
また、正面には主客の2つの椅子が置かれ、その中間にはガラスのテーブルが置かれていた。そのテーブルの上には、また、2面の小旗が置かれていた。その1つは国旗、もう1つは国民党の党旗。
さて、その応接室に通された中国のお役人たち、記念写真を撮影しようとしたが、その角度からは国旗が目障り。同行の台商を通して「他に部屋はないの?」と訊ねたものの、苗栗県政府の職員は「応接室はここだけ」と答えた。
しょ〜がない。同行の台商が、目障りの国旗の場所を移すべく、「よっこらしょ」と動かしに掛かっている、ちょうどその時、県長の劉政鴻がやって来て、この場面を見てしまった。
県長さん、頭にカッチ〜ン、思わず怒りを発して怒鳴りつけた。
「あんたら、何すんの・・」
手に持っていた鉄製の名刺クリップをガラスのテーブルの上に叩きつけたそうだ。
その場の雰囲気は、たちまち凍りつき、会見は5分間も経たず、名刺を交換しただけで気まずい思いのまま終了。
劉県長、大陸のデカい態度の役人たちを罵って言う。
「国には国の格式があるじゃないか。・・・」と。
それにしてもなあ、中国の地方役人の傍若無人、そして、その中国にべったり擦り寄る卑屈の台商、何とも情けない姿ではないか。
http://tw.news.yahoo.com/article/url/d/a/090227/8/1f6fj.html
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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