吃裡爬外・・・
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2009/01/19 14:39 投稿番号: [15393 / 16409]
>裏の裏を知る手段のない者は、・・・・現在の権力者が誰であるか教えてくれたら、わしどもも矛先を変えて、その権力者野郎に強烈な筆誅を加えてやりますがな。<
裏の裏の事情なんか誰も知りません。私だって知りません。巧妙なんですから分からなくて当然です。
裏の事情を知り得なくても、裏の裏の存在は知っておかねばなりません。
本当の権力者に対して、国民は「NO」と言うことができません。
例えば、それは政党内部の実力者ですから、国民はこれを選挙で落とすこともできません。
表の総統や立法委員(議員)は選挙で票がもらえないと困る。
それで、民意に背くことはできないけれど、裏の権力者は選挙なんか、そんなものは関係ないし、影響されない。
そもそも権力は民意と関係ないところに存在している。
何か拙(まず)い事があるなら、その責任は全て総統の馬英九が背負ってくれる。
背負いきれないなら、そのまま潰れて退陣するだけのこと。
将棋の駒(こま)のように動いてくれれば、それでよし。
権力者は、そもそも台湾人の民意なんか気にしない。
仮に台湾2千3百万人口の全てから「総スカン」で嫌われたとしても、痛くも痒くもない。
大陸の13億中国人から賞賛されて贈られる栄誉と利権に比べるなら、台湾の将来や「○○党」の興廃なんか問題ではない。
中国人なら、どっちが得か?
子供でも計算できること。
つまり、本当の権力者は台湾国民の手の届かないところに存在して台湾を意のままに操(あやつ)るのです。
これはもう台湾の悲劇ですよ。台湾はやがて、容赦なくしゃぶりつくされる。
孤高の姿で台湾を保全していた、あの蒋公が懐かしく、立派に思える日が来るかも知れない。
次に見えてくる光景は・・多分、「吃裡爬外(内側を喰い尽して外に這い出す)」なんでしょう。
「外敵好※、家賊難防(外敵は防げるが、身内の賊は防ぎ難い)」です。
※・・・手偏に闌
これは メッセージ 15391 (unhoo さん)への返信です.
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