台北の文化意識
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2004/02/18 17:17 投稿番号: [1490 / 16409]
全体的に(包括的というか一括りで言いますと)、中国系は、西欧美術についてはかなりレベルが低いです(中国絵画を除いてはという意味ね)。ほとんど、日本の美大生の1年生くらいのレベルかな?芸大狙いの高校生よりは確実に低いですね。技術的にも、能力的にも。
音楽だと、技術面ではそこそこ優秀らしいのですが、欧米では技術は当然のこととして、解釈(幅広い教養が求められます)の深さが要求されます。で、それにつまづいた中国系の演奏家は現代音楽やジャズ、ポップス系に手を出すのだそうです。
台北の市の美術館でも、そうなのですが、まともなイベントがないですよね。それこそ、表面だけをさらりとなでたようなものばかりで。。。
ミーハー文化ですよね、最近の台北は。特に、馬になってから、というのは当たっているかもしれませんね。
まあ、台湾、香港、中共、に総じて思うのは、文化は金食い虫だけど、その国や国民の意識や程度が如実に表れるものだけに、もっと大事にしてほしいと思いますけどね。
香港だってショービズだけで、お金に結びつかない文化は切って捨てられていますし。。。
北京の紫禁城だって、観光に結びつかなかったら、たぶん、まだ、ボロのままだったかと思いますよ。でも、裏手に回ったり、建物の中にある瓦なんかを見ると、本当に汚い、ぼろぼろですよ。
これと同じ感覚で、今度は、国民党の胡が市長をやっている台中に、故宮博物院の分院ですと。。。国民党の公約は。。。それで、台中に観光客が呼べるかーーー、と言いたいのですが、それさえも分からない連中なのでしょうし、呼べようが呼べまいが関係ないのでしょうね。工事して作った。お金がばらまかれた、それで良いのでしょう、国民党以来の政治、行政というものは。。。
文化とはほど遠いですね。
これは メッセージ 1488 (horse_224 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/bfoq_1/1490.html