キューバの生き方・・
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2008/09/04 11:53 投稿番号: [14871 / 16409]
窮地に瀕して、男はその矜持(きょうじ)を保たんが為、身辺の財物を売り払い、最後は裸一貫となっても男の男たる部分を守り抜く。
女は、衣裳や飾りなど、その身の虚栄を守らん為に、その代償として女の女たる部分を売りに出す。
こう言うと、女性は怒るだろうが、これはあくまで対比の一例。
悪しからず。
「男の男たる部分」「女の・・」とは何のことか?
人で言うなら、自尊心(プライド)、国で言うなら「主権」とでも言うべきか。
そして、台湾なんだが・・
国民党政権は、やがて台湾を売りに出す・・と云うのが私の観測。
台湾は経済を立て直し、豊かな生活を守らねばならない。その為には稼がねばならず、中国との関係を維持する為には「国の国たる部分」を捨てねばならない。
中国に主権を売って従属するなら、その代償として台湾は経済的に潤うだろう。
中台の統一は政治より先に経済において実現される。
経済が雁字搦(がんじがら)めになるならば、政治はもはや身動き取れない。
豊かさ、経済成長が何より大事と考えるなら、台湾がその主権をあっさり売りに出すのも1つの選択。
「中国と離れ、貧乏してもいいですか」と国民に迫り、経済成長で釣りながら、やがて主権は売りつくされる。
「あっ」と気づいた時は、もう手遅れ。
「台湾の台湾たる部分」を失った時、台湾は、それでもまだ台湾だろうか?
ちなみに、言っておこう。
裸一貫になっても屈することなく矜持を保っている国はどこか?
キューバである。
アメリカ資本を拒み、敢えて豊かさを求めない。
主権を守るのに、それぐらいの覚悟がないなら、あの小国がアメリカを向こうに回して独立は保てないのだ。
もちろん、キューバになれと言うのではない。
だが、キューバの生き方を意識していても悪くない。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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