Re: 別解
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/08/22 19:41 投稿番号: [14830 / 16409]
Horseさんへ
陳水扁の肩を持つ気はさらさらないのですが。。。
陳水扁は泥の吐きようが無いんじゃないでしょうか?
というのも、こうした裏金の海外送金のやり方は蒋経国時代に遡るやり方で、勿論、その後の国民党政権でも行われていたと思う。
(某氏がNYなどでの民国と中共の金銭外交の裏舞台を暴露した本を出してだいぶ経ちますが、膨大な金額を必要としたんですよ、中共との金銭外交合戦で。。。そんなお金、公的に出せるもんじゃないし、表に送金報告や収支報告なんて出せません。これ自体、機密事項に属することですし、その金額や送金先がばれれば中共に金銭外交で負けることになる。。。これは、欧米、日本、シンガポールなど、いたるところで行われていた国民党時代のやり方です)
ですから、なぜ、陳がやってダメで、その前の国民党政権ではOKだったのか、理解できないんじゃないかな?
そこに倫理や道徳を絡めて考える必要が、国のトップとしては無い、無かった、と想像するんですが。
倫理や道徳では中共との金銭外交合戦に勝てませんから。ましてや外交では失策続きだった陳政権ですし。
一時的プールとして個人の口座が使われ、それを海外で投資し資金を増やす、このどこに問題があるのか?
↑これは、蒋政権、李政権を見れば、分かります。
現在の感覚で、道徳だ倫理だ、或いは、国家リーダーとしての徳だ、などと言っても、それが果たして必要とされるフィールドでのお話しなのかな?そんなことを言ってられない、そうした中共との戦場でのお話しじゃないのかな?
その送金の一部に陳の私的財産が入っていたかもしれない。或いは、そうした外交に使うつもりだったというのは虚偽で全部私的財産だったのかもしれない。
それでも申告義務程度でしょ。
もし金融改革で企業や銀行から金を絞り上げてそれを申告せず、不正な形で取得、送金なら、それは問題がある。
しかし、金融改革は、国民党に不利な形で動いていたので、国民党は不満だったワケでしょ。
さらに、辜ファミリーの問題もあって。。。
ですから、そもそもが、公平・公正な眼で見られていないですよね、陳政権でも駅弁政権でも、この問題は。
視点がどちらか、であって、公正・公平な視点での金融改革ではない、ということです。
自分たちにとって都合のよい改革、それが自分たちの利権に寄与するモノ、その程度の改革でしょ。
小さいヤツが大きなヤツを飲み込んだのはおかしい、とか、外から見ればそれはいろいろ想像されるだろうけれど、陳政権では、台湾の銀行の不良債権、焦げ付き、更には、その後のアメリカのサブプライム関連での大損をほとんど全部隠していますよね。
(これ、中共も同じ。韓国も日本も同じでしょ)
銀行の経営実態が見えない情況で、それをとやかくはいえないわけで、そうした数字が公表されて(公表されれば、台湾の格付けがダウンだけではすまないでしょうけど)、それでいろんな改革の意味が分かってくるんじゃないかな?
ま、ともかく、駅弁も駅弁総統府も劉内閣も国民党も慌てふためいていますよね。余程、隠したい、まずい何かがあるんでしょうね、今回のことでは。
例え陳が裁かれても、その後に来るのは、類似の不正疑惑を持つ政治屋や党、企業などを裁かないと、駅弁のダブルスタンダード、もしくはマルチスタンダード、不公平、と批判される。
ま、どちらにしろ、駅弁、劉内閣も、大失態ですよ。
多分ですが、陳がどこかで折れるか、駅弁が折れない限り、李登輝元総統時代のさまざまな事案まで拡大するでしょうね。
どこで誰が収拾をつけるか?そんなことした人は、過去、この台湾の歴史で誰もいないですよ。
ま、混沌、でしょうね。
その混沌の中から、宇宙が生まれ、気と精が出会って、などというのは中国系の神話ですから、根っから混沌が大好きなんでしょ、漢族は。
陳水扁の肩を持つ気はさらさらないのですが。。。
陳水扁は泥の吐きようが無いんじゃないでしょうか?
というのも、こうした裏金の海外送金のやり方は蒋経国時代に遡るやり方で、勿論、その後の国民党政権でも行われていたと思う。
(某氏がNYなどでの民国と中共の金銭外交の裏舞台を暴露した本を出してだいぶ経ちますが、膨大な金額を必要としたんですよ、中共との金銭外交合戦で。。。そんなお金、公的に出せるもんじゃないし、表に送金報告や収支報告なんて出せません。これ自体、機密事項に属することですし、その金額や送金先がばれれば中共に金銭外交で負けることになる。。。これは、欧米、日本、シンガポールなど、いたるところで行われていた国民党時代のやり方です)
ですから、なぜ、陳がやってダメで、その前の国民党政権ではOKだったのか、理解できないんじゃないかな?
そこに倫理や道徳を絡めて考える必要が、国のトップとしては無い、無かった、と想像するんですが。
倫理や道徳では中共との金銭外交合戦に勝てませんから。ましてや外交では失策続きだった陳政権ですし。
一時的プールとして個人の口座が使われ、それを海外で投資し資金を増やす、このどこに問題があるのか?
↑これは、蒋政権、李政権を見れば、分かります。
現在の感覚で、道徳だ倫理だ、或いは、国家リーダーとしての徳だ、などと言っても、それが果たして必要とされるフィールドでのお話しなのかな?そんなことを言ってられない、そうした中共との戦場でのお話しじゃないのかな?
その送金の一部に陳の私的財産が入っていたかもしれない。或いは、そうした外交に使うつもりだったというのは虚偽で全部私的財産だったのかもしれない。
それでも申告義務程度でしょ。
もし金融改革で企業や銀行から金を絞り上げてそれを申告せず、不正な形で取得、送金なら、それは問題がある。
しかし、金融改革は、国民党に不利な形で動いていたので、国民党は不満だったワケでしょ。
さらに、辜ファミリーの問題もあって。。。
ですから、そもそもが、公平・公正な眼で見られていないですよね、陳政権でも駅弁政権でも、この問題は。
視点がどちらか、であって、公正・公平な視点での金融改革ではない、ということです。
自分たちにとって都合のよい改革、それが自分たちの利権に寄与するモノ、その程度の改革でしょ。
小さいヤツが大きなヤツを飲み込んだのはおかしい、とか、外から見ればそれはいろいろ想像されるだろうけれど、陳政権では、台湾の銀行の不良債権、焦げ付き、更には、その後のアメリカのサブプライム関連での大損をほとんど全部隠していますよね。
(これ、中共も同じ。韓国も日本も同じでしょ)
銀行の経営実態が見えない情況で、それをとやかくはいえないわけで、そうした数字が公表されて(公表されれば、台湾の格付けがダウンだけではすまないでしょうけど)、それでいろんな改革の意味が分かってくるんじゃないかな?
ま、ともかく、駅弁も駅弁総統府も劉内閣も国民党も慌てふためいていますよね。余程、隠したい、まずい何かがあるんでしょうね、今回のことでは。
例え陳が裁かれても、その後に来るのは、類似の不正疑惑を持つ政治屋や党、企業などを裁かないと、駅弁のダブルスタンダード、もしくはマルチスタンダード、不公平、と批判される。
ま、どちらにしろ、駅弁、劉内閣も、大失態ですよ。
多分ですが、陳がどこかで折れるか、駅弁が折れない限り、李登輝元総統時代のさまざまな事案まで拡大するでしょうね。
どこで誰が収拾をつけるか?そんなことした人は、過去、この台湾の歴史で誰もいないですよ。
ま、混沌、でしょうね。
その混沌の中から、宇宙が生まれ、気と精が出会って、などというのは中国系の神話ですから、根っから混沌が大好きなんでしょ、漢族は。
これは メッセージ 14829 (horse_224 さん)への返信です.
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