妾、財産を守る・・・
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2008/07/04 19:51 投稿番号: [14673 / 16409]
>昔、中國大陸の都市で勤務している臺灣企業家または管理事務員は中國大陸の妾・女房を隠蔽した習慣が有りました。<
それは昔のお話ではなく、現在のことです。
男が妾(めかけ)を囲(かこ)うことを、台湾では「抱二※」と云うのですか?
※・・・女+乃
私は、以前、この件について台湾のお友達に訊ねたことがあります。
彼自身、今は蘇州から黄山のあたりを中心にしてガッポガッポ稼いでおります。
彼は、説明しました。
中国に行って妾を囲うとは、色恋の次元の話ではなく、それ以上に深刻な事情があるらしいです。
中国で事業を展開し、経営の規模が拡大したり、支店が増えたと云うような場合、その会社なりお店のマネージメントを誰に任せられるか?
財産の管理を誰に頼めるか?
これは頭の痛い問題になるのだそうです。
もし、他人に任せるなら、その会社なり店の売り上げ、稼ぎの多くはやがて掠め取られてしまうのだそうです。
人を信用できないのが中国社会。
他人に食い潰されないためには、身内をつくり、管理させる。
そこで妾が必要となるのだそうです。
妾と云っても本妻に隠れてコソコソではなく、ちゃーんと結婚式もやって「明媒正娶」なんだそうです。
そうすれば、妾の親戚なんかが出て来るから、彼らに経営の管理を安心して任せることができる。
財産も守れる。妾との間に子供でもあれば更に万全。
中国の社会では親戚関係の身内と云うのが如何に大切かと云うことです。
台湾の奥様も、財産を失うのはイヤだから、旦那の妾の1人や2人、そこは賢く理解するらしいです。
中国に出て事業を始めようと思うなら、有能な女性とは家族・親戚となり、妻にも等しい身内として厚遇せねばなりません。
そうでなければ、中国では財産を守れないらしいです。
これは メッセージ 14665 (taipei_made_benki さん)への返信です.
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