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歴史を俯瞰すれば・・

投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2008/06/23 21:54 投稿番号: [14614 / 16409]
>確かに、1930年から1970年までの臺灣先輩は日本に留學した風潮が有りました。然し、現在の日本は若い臺灣人または他の外國人が留學する主要國家ではありません。連戰氏も宋楚瑜氏も陳文茜氏も陳履安氏も蕭萬長氏も呂秀蓮氏も蔡英文氏も米國大學で勉強した例示である。<

弁奇先生のおっしゃることは、確かに事実だけれど、同時にそれが弁奇先生の盲点でありますよ。
時代の一片を切り取って論じるなら、確かにその通り。
だが、歴史を俯瞰(ふかん)するなら、そんなことは歴史の常識であり、特別のことではありません。

日中戦争以前の時代でも、中国には「日本派」と「欧米派」の2大潮流があり、それぞれに外交政策を展開していた。
蒋介石、何応欽、張群など日本留学組が「日本派」。
孫科、宋子文、孔祥熙などが「欧米派」。

その時代、日本と協調するか、欧米と連携するか・・の外交路線が交錯していました。
政治に潮流があるのは確かだけれど、「日本派が凋落して次は欧米派よ・・」と云うわけではないでしょう。

台湾の場合、昔は日本留学組、今は欧米留学組、そして、次の時代、もしかしたら中国留学組がのし上がって台湾の政治社会をリードするようになるかも知れない。・・・最悪!!
日本か欧米か?・・ではなく、常にバランスの取れた意識であるのが望ましい。
弁奇先生にとっては歴史を俯瞰する習慣が望ましい。
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