Re: Horseさんへ
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/06/19 19:02 投稿番号: [14578 / 16409]
なりほろ、ね。変な制限は今は無いのですか。
昔の戒厳令下の台湾では、国外旅行を頻々とすると黒名単入り。
台湾からの学生の留学は私費の場合はほとんどマトモに認められず、会社員というような肩書きで出国して日本に入り、そこでビザ書き換えだったかな、ともかく、今では想像も出来ないくらい大変でした。さらに、辞書や語学関連のツールが不足しておりまして、それはそれは大変な時代でした。
蒋経国晩年はそんな時代でした。
白色恐怖、戒厳令というのは、悲しい時代なんですよ。
確かに、わたしたち外国人にしてみれば、車も少なく、犯罪も少なく、静かでのんびりした良い時代ではありましたし、ダンスホールやらお酒に麻雀という、本当にくつろげる時代だったんですが、台湾人にとってのあの時代というのは、実際はこうだったんですよ。
ま、隣組というような感じで、相互監視システムとあちこちに調査員がおりまして、会社や組織団体だけでなく、役所からお隣さんまで。。。
私の家の隣には元調査員のおっさんが住んでおりまして、非常に仲はいいですが、ま、お互いさま、というふうに、ニヤリとするのが昔話でありますが。
戒厳令下の台北、午後の静かな日差し、木漏れ日の下、松山機場ちかくの華僑会館(わたしたちはそう呼んでいた)あたりを散策すると、実に実に平和な気分なものでしたよ。ま、それは恐ろしいほどの政府の圧力の下での静けさだったのであって、けして平和ではなかったわけですが。
で、その丸刈りの女の子ねぇ。取材と議員が入ってお話がややこしくなってますが、女の子の盗癖を直すために、反省の意味で阿弥陀仏の母親が坊主アタマにさせた、という単純なものだったようですよ。
その女の子の実の母というのが子どもの教育が悪くて、良くない癖が子どもについて、後妻の今の母親が苦労して躾ている、というのを聞きましたが。。。
どうも、議員や取材でお話がとんでもない方向へふくらんでしまったようですよ。
これは メッセージ 14577 (horse_224 さん)への返信です.
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