Re: 開戦←勇ましがらないで
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/06/15 13:37 投稿番号: [14511 / 16409]
どうも、どこぞのお国のシトたちの煽りがまた始まったようですが、それに乗ってるのも、またどうか、と思いつつ、なのですが。。。
gogonip2007さん、どうもです。
台湾の某地域の漁民問題というのは、蒋介石政権に始まる非常に厄介な問題で、本当のことを書いたり言うと、命の危険が、ということが実際あります。それほどまでに面倒な問題で、日本で言えば、在日や被差別民問題のように根深いのです。その地域の漁民がそうした差別を受けているという意味ではありませんよ。その問題の社会的な根深さ、という意味です。ま、それほどまでに、ゴネてきたんですよ、ヤツらは。そして優遇措置を獲得、さらにはそうした事のために政治屋とつるんできたんですね。この問題の社会的根深さは、民国だけでなく中共ともつるんできた、ということにも顕れています。つまり、右左関係なく、ゴネ得を、ということです。(なぜそうなった、ということも含め、過去ログにあります)
そうした漁民優遇措置が蒋介石政権以降、台湾の政権や社会には重くのしかかってきたということです。
また、民国の政府や官庁は、スタンドプレーが歴史的にお得意で、例えば、今回のように外交部長が発言したことが他の官庁や閣僚、政権の意見を代表するものではないことが多々ある、ということ。これも過去ログに何度も出てきております。
魚釣島の問題は、馬尻のハーバードでの論文や台湾の領土云々、という単純な問題ではないのですよ。
「一中」という阿呆な概念ごっこ、と密接に関連します。
民国も中共も、この阿呆な「一中」で、お互い全く違う定義や認識なのですが、とりあえずは、92共識はあった、という立場を今の政権はとってます。
(李登輝前総統は総統職を退いてから、それは無かったと発言。これは確かに、「一中」というテクニカルタームはあったが、その定義・内容については共通認識など無かったわけですから正論です。しかし、政治のテクニカルタームとしての存在意義まで否定はしていないのでは?と思います。陳水扁政権では共通認識無し、の立場。今の馬尻政権で、あり、の立場。しかし、これはあくまでも内実の伴わないテクニカルタームとして、ということです。つまり、政治的に、お互い中身は違うが、まぁ、「一中」を認め、その内実の詰めは後回し、というやり方です)
民国は大陸についての領有権は放棄したような形にはなってますが、海については。。。つまり、中共は魚釣島を領土と主張していて、民国だけが領土じゃない、とは言えないわけですよ。ここあたり、お互いに違う地域を領土として主張しちゃうと、「一中」の概念からははずれますし、台湾独立ということになりますよね、ほぼ一直線に。。。「一中」の枠をはずして、独自路線をとっちゃうわけですから。。。
で、これ、魚釣島は日本のものだよ、なんてこと言うのは、中共と仲良くしようという馬尻政権にはできない相談でしょ。
さらに、民国伝統の軍部OBやら国民党老大どもの派閥など、ね。。。みんな立てないといけないわけですよ、基盤の脆弱な馬尻政権としては。。。まるく収めたいわけね。で、ああした発言になるわけですし、右往左往しているわけですよ。
駐日代表を召還というのは、どこから出てどこがやる、と言ったかその跡をトレースするとそうした派閥の存在が分かるでしょ。
ただ、今も駐日代表は台聯の黄昭堂さんだったかな?(忘れた。。。苦笑)
まぁ、人事刷新もこの機会にみたいな思惑もあるかもしれません。
(台聯の女性が中共との窓口機関に入ったときも国民党ではかなり文句が出た)
ま、例のグリーンカード問題を消すために、この問題を長引かせる、その問題に絡んだ議員がTVなんかで騒ぐ、さらにはTV局の経営や報道局の連中がそうした連中と関係がある、などね、裏はいろいろ。
ほとんど台湾板を読まない、飛び込みさんがここで煽っているだけ。ま、いつものことで、気にする必要もなし。どの歌手が在日だと暴き立てているのが在日だわねー、それにのっちゃう日本人というような構図でしょうね。
ときに、Unhoo翁は私の尊敬する人物でありますが、こと政治になると、青年の熱情、なので。。。わたしは翁のそうしたところも含め大好きですが。
gogonip2007さん、どうもです。
台湾の某地域の漁民問題というのは、蒋介石政権に始まる非常に厄介な問題で、本当のことを書いたり言うと、命の危険が、ということが実際あります。それほどまでに面倒な問題で、日本で言えば、在日や被差別民問題のように根深いのです。その地域の漁民がそうした差別を受けているという意味ではありませんよ。その問題の社会的な根深さ、という意味です。ま、それほどまでに、ゴネてきたんですよ、ヤツらは。そして優遇措置を獲得、さらにはそうした事のために政治屋とつるんできたんですね。この問題の社会的根深さは、民国だけでなく中共ともつるんできた、ということにも顕れています。つまり、右左関係なく、ゴネ得を、ということです。(なぜそうなった、ということも含め、過去ログにあります)
そうした漁民優遇措置が蒋介石政権以降、台湾の政権や社会には重くのしかかってきたということです。
また、民国の政府や官庁は、スタンドプレーが歴史的にお得意で、例えば、今回のように外交部長が発言したことが他の官庁や閣僚、政権の意見を代表するものではないことが多々ある、ということ。これも過去ログに何度も出てきております。
魚釣島の問題は、馬尻のハーバードでの論文や台湾の領土云々、という単純な問題ではないのですよ。
「一中」という阿呆な概念ごっこ、と密接に関連します。
民国も中共も、この阿呆な「一中」で、お互い全く違う定義や認識なのですが、とりあえずは、92共識はあった、という立場を今の政権はとってます。
(李登輝前総統は総統職を退いてから、それは無かったと発言。これは確かに、「一中」というテクニカルタームはあったが、その定義・内容については共通認識など無かったわけですから正論です。しかし、政治のテクニカルタームとしての存在意義まで否定はしていないのでは?と思います。陳水扁政権では共通認識無し、の立場。今の馬尻政権で、あり、の立場。しかし、これはあくまでも内実の伴わないテクニカルタームとして、ということです。つまり、政治的に、お互い中身は違うが、まぁ、「一中」を認め、その内実の詰めは後回し、というやり方です)
民国は大陸についての領有権は放棄したような形にはなってますが、海については。。。つまり、中共は魚釣島を領土と主張していて、民国だけが領土じゃない、とは言えないわけですよ。ここあたり、お互いに違う地域を領土として主張しちゃうと、「一中」の概念からははずれますし、台湾独立ということになりますよね、ほぼ一直線に。。。「一中」の枠をはずして、独自路線をとっちゃうわけですから。。。
で、これ、魚釣島は日本のものだよ、なんてこと言うのは、中共と仲良くしようという馬尻政権にはできない相談でしょ。
さらに、民国伝統の軍部OBやら国民党老大どもの派閥など、ね。。。みんな立てないといけないわけですよ、基盤の脆弱な馬尻政権としては。。。まるく収めたいわけね。で、ああした発言になるわけですし、右往左往しているわけですよ。
駐日代表を召還というのは、どこから出てどこがやる、と言ったかその跡をトレースするとそうした派閥の存在が分かるでしょ。
ただ、今も駐日代表は台聯の黄昭堂さんだったかな?(忘れた。。。苦笑)
まぁ、人事刷新もこの機会にみたいな思惑もあるかもしれません。
(台聯の女性が中共との窓口機関に入ったときも国民党ではかなり文句が出た)
ま、例のグリーンカード問題を消すために、この問題を長引かせる、その問題に絡んだ議員がTVなんかで騒ぐ、さらにはTV局の経営や報道局の連中がそうした連中と関係がある、などね、裏はいろいろ。
ほとんど台湾板を読まない、飛び込みさんがここで煽っているだけ。ま、いつものことで、気にする必要もなし。どの歌手が在日だと暴き立てているのが在日だわねー、それにのっちゃう日本人というような構図でしょうね。
ときに、Unhoo翁は私の尊敬する人物でありますが、こと政治になると、青年の熱情、なので。。。わたしは翁のそうしたところも含め大好きですが。
これは メッセージ 14509 (gogonip2007 さん)への返信です.
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