台湾

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Re: 台湾のワンタン

投稿者: unhoo 投稿日時: 2008/06/14 05:19 投稿番号: [14493 / 16409]
>台湾のワンタンには、ひとこと、でかい、のがある。。。

でけえのは台湾ワンタンでなく、支那ワンタンでもなく、外省人ワンタンと言えば正確である。

町で「温州大○○」という看板を見かける。○○はどんな字だったか忘れたが、ワンタンを表す漢字はいろいろあって、そのうちのひとつである。わしはその漢字を覚えておらず、このたびの投稿のために町へ看板を探しに行くのもめんどうだから、この投稿では○○ですませておく。

戦後に台湾へ来た外省人が、でかいワンタンを創りだして、売り出したところ、よく売れた。そこで故郷温州の名をつけて「温州大○○」と言う看板を掲げたのである。その実、温州にはそんなものはなく、今のところ台湾にしかない。いや、台湾という三次元世界で説明するよりも、もうひとつ時間の次元を加えた四次元世界で「戦後の台湾にしかない」と言ったほうが表現が正確である。わしは相対性原理をすこし齧ったから、四次元空間という言葉を知っているんじゃ。こんな無法なワンタンを創りだした人は、商標権を申請しておかなかったのであろう。誰でも「温州大○○」という看板を掲げて商売してよいらしい。

ほんとうの台湾ワンタンは、純粋の台湾語で pen-shib と言い、漢字では扁食と書く。台湾では満州訛りの中国語を国語と称し、子どもは小さいときから満州訛りの中国語で教育される。満州人は古来の中国語には存在していた入声(詰まる音)ができないので、満州訛りの中国語(すなわち台湾の国語、中国の普通語)には入声がない。その結果「扁食」の正しい台湾語発音ができない台湾人が増えて、pen-shi(ペンシー)と満州式に発音いている。

本物の台湾扁食は、直径1cmぐらいのミンチボールを10cm四角のメリケン粉の皮で包んだもので、煮る前に皿に置かれた姿は、てるてる坊主みたいである。それを煮て、すくい上げて、スープをかけて食うと、たしかにメリケン粉の薄皮に豚ミンチがついたものを食っているという、まことに上品な味であって、温州大○○のような野蛮、下品、低民度的、外省的な味とは大違いである。
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