大人の童話
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2008/03/23 11:07 投稿番号: [14270 / 16409]
さて、童話、つまりは、たとえば、というような仮想空間でのお話し。
今回の台湾総統選は終始馬尻陣営優位で事が運んだわけですが、この中で最も大きな転換点は、馬尻の強硬発言ですね。どこをどうみても異質な何かが入っている。(馬尻の強硬発言のところを注意深く読んでみてください〜〜〜これについては産経がけっこういい線いっているかな)
連戦の時は李登輝前総統の最後の試験に連戦が通らなかった、落第したので、李登輝グループは連戦不支持を打ち出した。一般には国民党の外省系老大とのしがらみを連戦が切れなかったからともいわれていますが、真相はいまだ謎です。
さて、この馬尻強硬発言を最後の試験だと、仮想空間で想定してみましょうか。。。
強硬発言のあの場面、馬尻は声明原稿を読み上げながら発言していったわけですが、言葉がつかえ見直す仕種を何度かしているのですけど(その時の緊張は絵からも伝わってきます)。。。(過去ログを読み返してください)
で、李登輝前総統の挺謝声明のとき、李登輝前総統は三度、「わたしの票」と強調された。台聯でもなく、友の会でも学校でもなく、また、李登輝グループでもなく、「わたし個人の票は」とくどいまでの強調をされたわけです。
まぁ、このときも、諸君インタビューのときも、李登輝前総統は両候補への注文をかなりつけている。つまり、台湾のとるべき将来の方向性を示唆していた、と。
この李登輝前総統の挺謝発言についての国民党中央に近い連中の反応が、例えば連勝文や呉伯雄ですが、同じ文章であった、ということ。
「李登輝前総統は台湾の民主主義の発展のために長年尽くされてこられたし、謝候補とは個人的なつきあいもあるのだろうから、挺謝を表明されることは当然でしょうね」という、同じ内容、ほぼ同じ文章をそうした人たちは発言していた。つまり、すりあわせがあったワケね。
そして、昨日の投票。。。李登輝前総統は国民投票をされなかった。それについては「持ってくるのを忘れた」と。。。(さすがこのときだけは、狸オヤジ、と思いましたけど〜笑)
その後の李登輝前総統の発言は、どちらが総統になっても、注意深く見ていかねばならぬ、というモノ。
ま、出来レースですな(童話な仮想空間では)。
で、結果、馬尻が59%、謝が41%なワケですが、この数字を、李登輝グループがもつ10%が謝に流れず、馬尻に流れた、と仮定したらどうだろう?と。。。
ま、ほぼ互角になったでしょうね。ところが、馬尻は試験に合格、さらに、謝は当選後の組閣人事でつまづく(民進党母体ですし、国民党の連立政権構想は国民党から蹴られている)。10%のうちの大半は謝には流れなかった、と。。。
国民党中央、また、台聯の核心から遠い人間ほど(たとえば陳建銘などの下っ端)、この流れとは異なる発言をしている。特に李登輝前総統に近いひとたちは挺謝を明確に打ち出していない。曖昧なままだった、ということ。
そうしてみると、いわゆる名嘴といわれるようなTVで政治評論などで小遣い稼ぎをしている連中がどれほど今回の政治劇、いや、童話からかけはなれたところで、童話の筋とはまるで別なお話しを、読んでもいない童話の内容を作り話でしているか、よく分かるというもの。
政治の核心にあった人たちはほぼ同じ見解で動いていた、それは国民党中央と李登輝グループであった、と。。。
ま、あくまでも、童話、仮想空間でのお話しですよ。
ただ、現実世界では、連戦は面白くねえだろーなー、と。。。
今回の台湾総統選は終始馬尻陣営優位で事が運んだわけですが、この中で最も大きな転換点は、馬尻の強硬発言ですね。どこをどうみても異質な何かが入っている。(馬尻の強硬発言のところを注意深く読んでみてください〜〜〜これについては産経がけっこういい線いっているかな)
連戦の時は李登輝前総統の最後の試験に連戦が通らなかった、落第したので、李登輝グループは連戦不支持を打ち出した。一般には国民党の外省系老大とのしがらみを連戦が切れなかったからともいわれていますが、真相はいまだ謎です。
さて、この馬尻強硬発言を最後の試験だと、仮想空間で想定してみましょうか。。。
強硬発言のあの場面、馬尻は声明原稿を読み上げながら発言していったわけですが、言葉がつかえ見直す仕種を何度かしているのですけど(その時の緊張は絵からも伝わってきます)。。。(過去ログを読み返してください)
で、李登輝前総統の挺謝声明のとき、李登輝前総統は三度、「わたしの票」と強調された。台聯でもなく、友の会でも学校でもなく、また、李登輝グループでもなく、「わたし個人の票は」とくどいまでの強調をされたわけです。
まぁ、このときも、諸君インタビューのときも、李登輝前総統は両候補への注文をかなりつけている。つまり、台湾のとるべき将来の方向性を示唆していた、と。
この李登輝前総統の挺謝発言についての国民党中央に近い連中の反応が、例えば連勝文や呉伯雄ですが、同じ文章であった、ということ。
「李登輝前総統は台湾の民主主義の発展のために長年尽くされてこられたし、謝候補とは個人的なつきあいもあるのだろうから、挺謝を表明されることは当然でしょうね」という、同じ内容、ほぼ同じ文章をそうした人たちは発言していた。つまり、すりあわせがあったワケね。
そして、昨日の投票。。。李登輝前総統は国民投票をされなかった。それについては「持ってくるのを忘れた」と。。。(さすがこのときだけは、狸オヤジ、と思いましたけど〜笑)
その後の李登輝前総統の発言は、どちらが総統になっても、注意深く見ていかねばならぬ、というモノ。
ま、出来レースですな(童話な仮想空間では)。
で、結果、馬尻が59%、謝が41%なワケですが、この数字を、李登輝グループがもつ10%が謝に流れず、馬尻に流れた、と仮定したらどうだろう?と。。。
ま、ほぼ互角になったでしょうね。ところが、馬尻は試験に合格、さらに、謝は当選後の組閣人事でつまづく(民進党母体ですし、国民党の連立政権構想は国民党から蹴られている)。10%のうちの大半は謝には流れなかった、と。。。
国民党中央、また、台聯の核心から遠い人間ほど(たとえば陳建銘などの下っ端)、この流れとは異なる発言をしている。特に李登輝前総統に近いひとたちは挺謝を明確に打ち出していない。曖昧なままだった、ということ。
そうしてみると、いわゆる名嘴といわれるようなTVで政治評論などで小遣い稼ぎをしている連中がどれほど今回の政治劇、いや、童話からかけはなれたところで、童話の筋とはまるで別なお話しを、読んでもいない童話の内容を作り話でしているか、よく分かるというもの。
政治の核心にあった人たちはほぼ同じ見解で動いていた、それは国民党中央と李登輝グループであった、と。。。
ま、あくまでも、童話、仮想空間でのお話しですよ。
ただ、現実世界では、連戦は面白くねえだろーなー、と。。。
これは メッセージ 14260 (aki_fumika さん)への返信です.
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