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馬鹿につける薬

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2004/02/09 13:21 投稿番号: [1408 / 16409]
国連は、ガリ、アナンの秘書長時代に、その拡大解釈が行なわれ、かつ、金銭外交、排他主義の温床となってきたわけです。国連での議決プロセス、理事国システムなどが機能不全に陥り、従来の国連として機能すべき目的を忘れたわけですね、簡単に言うと。
で、機能不全に陥った国連は、国連改革を行なうとして、不正、汚職、などの追放を掲げたが、いまだそれは果たせずにいるわけです。それどころか、国連軍なる、軍機能まで付加し、機能不全が体中に転移した状態がここ数年続いております。

で、国連に変わる新しい国際組織の必要性が幾度もあちらこちらから説かれているわけです。現在の国連は解体し、民主的ルールを持ち、従前に機能する議決システムを有す、新たな国際的な枠組みで、新秩序の下、国際組織は新たに作られるべきでしょう。


で、本題。
中共のご説だと、どうも理解しがたいのが、国家という概念。概念的に、国家の上位に国連が位置するかのような発言が多々あります。特に、主権国家と国連(台湾に関しての)についての発言ですが。。。
国連は主権国家の認定組織であるかのように、本末転倒、支離滅裂なご説を展開しているのです。まあ、詳しく書くと、それこそ馬鹿馬鹿しいので、国家の独立性と国連との係わり合いなど、それこそ再度、検討せねばならない時期に来ているのだと思いますが、それでも、中共のご説は、概念の上位、下位、など、また、相異なるモノを滅茶苦茶にくっつけただけのシロモノ。

台湾は1971年まで、国連の一員であり、主権国家としてそこに参加しておりました。1972年に、中共が国連の一員となり、そこから、中共による台湾排除の圧力外交、金銭外交が始まるわけで、国連がその主な舞台となってきました。
しかし、主権国家としての台湾(中華民国)が、1972年を機に、消滅したのではなく、いまだに存続していることを忘れてはなりません。
国連を舞台とした中共の排他主義により、台湾が排除されてきただけのことです。また、中共と国交を結ぶ国々に台湾排除を強要してきただけのことで、台湾は依然主権国家として存在しているのです。
ところが、中共と中共出身者たちは、それらの事実を今度は排除し、主権国家しか国連に入れない、国連に入れないのだから台湾は主権国家ではない、というような短絡的なことを言ったりしているわけです。

国連は主権国家の認定組織で国家の上位に位置する概念であり、組織であるのでしょうか?まるでどっかのアブナイ漫画、「沈黙の艦隊」みたいなものですね。

こうしたように、中共の主張は、自分に都合のよい部分をあちこちからつぎ合わせただけの、論理性に乏しいものです。

また、中華思想の本質は、単なる、排他主義であり、その発露が中共による台湾排除の歴史です。

個人的には、ODA(Aと書くと、台湾ではA片、とかA銭など、ニヤリの意味合いがあるので)、ODE(Eかげんにせーや)と書いたことがあるのですが、そのODAを受けながら、なぜか豊富な資金力で、後進国への圧力外交、金銭外交を繰り広げてきました。本当にODA援助の必要があるのでしょうか?ま、後進国の親玉が中共なので(発展途上国だと自分で言っているわけですから)、親分だから、子分にゼニ渡して、言うことを聞かせているのでしょうか?(そうなんでしょうね、事実は。。。)

と、お隣。結局、質問に答えられず(ま、期待なんかしてませんでしたが)、単に、揚げ足とりというか、人を不快にするという特技だけを発揮された中共の坊やたちがいるだけ。。。それも、質問を羅列しただけなのに、全く違うことを言っていたりで、あーあー、やっぱ、あんなもんかー、と呆れ顔。

で、馬鹿につける薬は、ガリとアナンの鼻くそか耳くそというところかな?(あ、品が悪い。。。)
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