台湾

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Re: 蕭萬長、政界復帰

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2007/06/25 11:46 投稿番号: [13739 / 16409]
馬尻とその取り巻き(呉柏雄、呉敦義を含め)が暴走状態にあるのであまり注目されませんが、王金平は黒民党内の王派と本土派の一部の党離反に結びつくような動きをずーっと抑えてきたんです。いわば、我慢の王金平、ですね。

逆に馬尻派の暴走が黒民党の結束を阻害し、なおかつ、倫理・道徳面での党の縛りを破壊してきたことは事実です。

害省人どものなりふりかまわぬ我が儘、党の規範破壊、などにどれだけ我慢できるか、でしょうね。これは蕭がこれからぶつかる問題で、かなりご本人にとっては厳しいものになると思います。

台湾人の特質の一つは、非常に我慢強いこと。ただ、限界を越えたときの反弾はすごい。


恐らく与野党とも、馬尻・謝の両者有罪というのは織り込み済みだと思います。

(ただ、その場合、国格とか総統の資質というのはどうなるのだろう?)


その際に馬尻が持ち出す戦略は、また、総統府前の違法集会かもしれないし、陳水扁への容赦ない非難だろうと思います。これに赤シャツどもも迎合するかもしれない。


まぁ、外省人は害省人ですよ、政治の世界では。

ただ、今回の黒民党の総統候補は有罪判決を受けていない者、という条項を外したのも大多数は台湾人党員。

害省人というのはああしたもので、他者を利用して甘い汁を吸うわけ。

結局はいいように使い回されているのが台湾人という構図です。


王にしろ、蕭にしろ、どこまで我慢できるかでしょう。

王金平を支持するグループも我慢は限界に来ていますし。



台湾人が試されている、ということですね、冷静に見ると。

果たしてこの民族に民主主義が理解できるか、自らの手で作り上げることができるか、国を作れるか、など、さまざまな点で、台湾人が試されているのだと思います。
好意的に見れば、今、台湾人は試行錯誤を繰り返している。民主国家を自らのものとするまでにはかなりな紆余曲折があるだろうが、100年もあれば少しは分かるだろう、というような感じ。(この年数は、植民地時代、黒民党独裁時代から考えて、ま、このくらいはかかるだろうか、と。。。ただ、中共や半島情勢如何では、はたして台湾があと100年もつか、と。。。ここあたりの悠長さや納得するまで、理解するまでにやたら時間がかかるというのも台湾人の特質)

まぁ、台湾人は外省人ほどには相手のことを分かっていない。だから、いつも外省人に利用されるんですな。

そのことにさえ気づかず、目先の金に走ったのが、今回の黒民党全代会でしょ。
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