Re: 蕭萬長、政界復帰
投稿者: unhoo 投稿日時: 2007/06/24 12:04 投稿番号: [13733 / 16409]
1996年の総統選挙では、李登輝氏は連戦を副総統候補者にして、有効票の54%を獲得して当選した。李登輝氏は当時連戦を自分の衣鉢を継ぐ者と思っていたから、総統を連任するとすぐに副総統の連戦を行政院長に据えた。ところが間もなく副総統が行政院長を兼任するのは違憲だという議論が持ち上がった。その議論に応えて、大法官会議が違憲であるとの解釈を下したかどうか、わしは記憶していないが、李総統は結局連戦を退職させて、蕭萬長を行政院長にし、連戦は実権を持たない副総統になった。
来年の総統選挙で仮に馬が勝ったとしても、蕭萬長は実権のない副総統になるだけで、馬やその他の蒋政権の亡霊どもにとって、蕭萬長は選挙が終わればもはや用のない台湾人でしかない。
台湾人の有権者はこのことを念頭に置くことだ。蕭萬長氏もこの辺のことを見抜くことだ。
李登輝氏も陳水扁氏も、総統になると先ず着手したことは、蒋政権の亡霊どもと手を繋ぐことであった。だが全部失敗した。蒋政権の亡霊どもにとっては、台湾人が台湾の総統になることは傷天害理、断じて許せないのである。
現在台湾市長になった赤某は、全く無位無名だったのを、蒋政権の亡霊と手を繋ぎたい一心の陳水扁総統が、環境保護の役所の所長に任命したので、初めて一つの官歴を獲得した者である。
陳水扁は二期8年任期のうち7年を空費し、最後の1年になって、やっと蒋政権の亡霊との連携は実現の可能性のない夢想だと悟った。
これは メッセージ 13731 (aki_fumika さん)への返信です.
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