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李登輝前総統・談話について

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2007/02/02 10:28 投稿番号: [13442 / 16409]
おとついの李登輝前総統の談話から「台獨」の言葉だけが一人歩きをして、また、バカな政治屋、媒体報道や、ど阿呆な評論家どもが大騒ぎをしております。

これについては、過去ログに相当数ありますが、李登輝前総統と、いわゆる旧来の台獨の連中との相違を見れば、李登輝前総統が「翻心」したわけでもなく、「転向」したわけでもなく、「国家」をベースにした政治態度に何らの変化があるわけではないことが分かります。

外省幇でも、台湾幇にも、必死に李登輝前総統の「台獨」発言に異常反応している連中がおりますが、やつらはそもそもの「国家」を理解できない、いわば、阻害要因の一部でして、精確な概念把握をしていないやつらのアタマやココロの問題でしょう。


両岸両国であり、この両国は特殊な国家間の関係にあるが、現政権と経済部の政策に、「国家」としてのポリシーが無いことを、李登輝前総統は事ある毎に批判してこられましたが、市場開放については、国家間でのバーター的関係から言えばそうなる、ということでして、それをどこまで陳政権・経済部が理解できているか、というようなことでしょう。

(現実的選択としての台湾の将来、また、「国家」のあり方など、過去ログにありますので再述せず。)


詳述はできませんが、今回の李登輝前総統の談話は、台湾のありうべき姿をおっしゃっているだけでなく、陳政権への批判、国民党などの野党批判、さらに相前後した媒体対策、また、今後の台湾の方向性を明確に示されたもので、非常に多岐にわたる影響が裏・表ともにある・あった、ということを、取りあえず書いておきます。

(個人的見解として、王金平に途を拓くものである、と。。。)




↓以下、眉唾、でお読み下さい。


この李登輝前総統談話は誰・何を対象になされたメッセージであるか、ということをきちんと各分野の関係者は、李登輝前総統の文脈を精確に採り、理解する必要があると思います。


その意味では、東森S、三立大話新聞など(これはついに正体出しましたねぇ。。。あら、ダメだ)、全部ダメ。また、馬尻のまったく頓珍漢なコメントなど論外(自分だけは何でも知っているというような外省人独特な言い方でしたが、全然方向違いでした。。。あら、アタマの問題だわ。。。あとは外省人の限界の露呈でしょ)。


(ここからが眉唾の本番。。。)

今回の李登輝前総統談話についての台辨の反応、顔色が変わってましたね。

中共の対台湾政策関係者と台辨の(数日前の、若しくは、ほんの少し前の)会議の内容が筒抜けになっていることが、もし仮に李登輝前総統談話の内容であるとするならば、そら、中共、真っ青でしょ。。。

恐らく今回の談話の意味するものを最もよく理解できたのは中共の対台湾政策関係者と台辨だろう、と。。。(冷笑)


李登輝前総統が誰を対象に発されたメッセージであるか、勿論、複数の対象がありますが、そこと、「文脈」を精確に理解できるかが、今回のポイントです。


(黄さんがきちんとヒントを出してましたよ。。。ま、バカな政治屋・媒体・過激論者には分からないでしょうけど。。。苦笑)

↑そーした意味合いでは、中共の方が台湾より、よくその意味内容を理解できている、と。。。台湾はその点では中共以下かな?
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