aki_fumikaさんへ
投稿者: gogai3000 投稿日時: 2004/02/02 12:23 投稿番号: [1335 / 16409]
文化大革命は毛沢東が権力を奪回するために画策した愚民政策。後継者と側近を全て始末してしまえば、何時までも交代する人用が無い。文化人を全部殺してしまえば、残るのはバカばかりで、何でも言うことを聞く。旨く行けば歴代皇帝と同じように神になれる。
これは張濤之著「中華人民共和国演義」に対する長浜忠雄の書評から:
著者は青年時代に文革を体験しているので、事件の経緯や各勢力の錯綜した関係を実によく描き出しているが、革命の名のもとに現れた極端な個人崇拝の思想的根源に対しては筆を控えている。私のような部外者の目には、毛沢東の「最高指示」は、皇帝の「聖旨」を思わせるし、当時の人民日報に氾濫した「毛主席教導我們...(毛主席が私たちを教え導いて...)」の書き出しに至っては、封建社会の愚民政策と同じに思えて腹が立ってくる。ちなみに、最近、ある書店が図書館に朝鮮労働党機関紙「労働新聞」を送ってきたが、開いて見ると随所に「偉大な領導者金正日同志におかれましては次のように指摘なさいました...」の書き出しが目につくのには考えさせられる。社会主義の名を冠した封建主義とすら思えてくる。
http://www.lib.meiji.ac.jp/serials/kiyou/shohyou/「文化大革命
愚民政策」をgoogleで検索すると日本語は僅か15件しかないが、中国語のサイトは1230件もあります。
近世で権力維持のために愚民政策をやったいちばん有名なものはロシアの農奴制度。もっと最近では戦後のポルトガル。ポルトガルの愚民政策時代に育った人たちは殆どが文盲。マラソン女子のロサ・モタも文盲の類と思う。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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