Re: 王金平
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2006/07/05 22:05 投稿番号: [12627 / 16409]
立法院長という立場をうまく使って、非常に中立的でもあり、また、かかさず国民党の行事には出る、と。。。また、民進党とも、陳水扁ともそこそこ連携が良い、ということもあるようです。
馬尻が典型的「安住的」なので、まぁ、本土派である王金平がそうした中立的な立場を守っている点、また、いろいろと国民党だけでなく幅広い人脈で動き易い立場にあるだけでなく、台湾人が許容しうる国民党の政治家ということにもなろうか、と。。。ま、安心できる(いろいろと悪い点はありますが)伝統的な国民党本土派政治家ということでしょうね。
台湾のこの数年の混乱の中では、国民が理解できる、許容できる政治家というのが、安心できるというか、多少悪いところは目をつむっても、任せられる、というような、そんな感じでしょうか。
王金平もかなりこの1年半の間に政治家としては成長したと思います。
民進党からロクな総統候補が出ない場合、馬尻ではどうも問題ありだが、王金平なら、まぁ、我慢もできるし、馬尻などの「安住的」と違って、突飛なことはしないだろうし、急激な変化よりは安定を志向する国民が多いので、王金平に、というような感じかなぁ。
後ろには国民党本土派や李登輝前総統があるだけでなく、日本にも顔が知られている、安心できる伝統的な国民党本土派の代表格、というように思えばよいのかもしれません。
国民党では、「安住的」と「台湾人」との間の内部亀裂がかなり深刻なので、本土派の多くは本音は馬尻についていくよりは王金平を、ということもありますよ、確かに。
それに、民進党が、党内の李登輝前総統に近い議員たちを追い出す、というような動きを見せておりまして(選挙となれば台聯と民進党は対立するだろうから、李登輝前総統に近いやつらは民進党から出て行け、と公言している議員どももすでにおります)、選挙後には、政界再編とまではいかないまでも(再編だけは何年かかってもできないのですが)、王金平を軸に幅広い層に働きかけて李登輝前総統に近い議員や政治家が結集するかもしれません。
陳水扁という若い総統では台湾をうまく機能させることが出来なかった。恐らく馬尻にしても若いというだけで、能力的には陳と同様だろうし、なにより、突飛な考えや言動が目立ちすぎる。ならば、王金平で台湾人も国民党本土派も納得できる政権を取りあえずは樹立し、台湾の安定を第一に目指すべきでは、というような、そんな感じかなぁ。
ちょっと、詳しく書くと、とんでもない量になりますので、表層的な部分でのお話になりましたが、こうしたような流れがこの1年ほどあるんですよ。
ま、王金平だけでなく、国民党本土派の連中は、あの国民党の中で生き抜いてきただけのことはありますし(李登輝前総統もそうですが)、したたかなだけではなく、国民が何を望んでいるかよく分かっていますから、その点では民進党よりは大人であるし、成熟した思考をもっていると思います。
民進党はもうだめでしょう。国内で生き残っても対外的にはどうしようもないほど信頼されていないし、これは馬尻も似たようなものですが(馬尻はかろうじて欧米を騙すことは出来るが、アジアを熟知している日本は無理、ということ)、民進党の方がより悪い情況ですから。
ま、本音でいうと、こうまで「安住的」も民進党も馬鹿なのだから、台湾人で伝統的な政治をやってくれる安心できる連中に任せたほうが台湾の安定と発展には良い、ということです。
馬尻が典型的「安住的」なので、まぁ、本土派である王金平がそうした中立的な立場を守っている点、また、いろいろと国民党だけでなく幅広い人脈で動き易い立場にあるだけでなく、台湾人が許容しうる国民党の政治家ということにもなろうか、と。。。ま、安心できる(いろいろと悪い点はありますが)伝統的な国民党本土派政治家ということでしょうね。
台湾のこの数年の混乱の中では、国民が理解できる、許容できる政治家というのが、安心できるというか、多少悪いところは目をつむっても、任せられる、というような、そんな感じでしょうか。
王金平もかなりこの1年半の間に政治家としては成長したと思います。
民進党からロクな総統候補が出ない場合、馬尻ではどうも問題ありだが、王金平なら、まぁ、我慢もできるし、馬尻などの「安住的」と違って、突飛なことはしないだろうし、急激な変化よりは安定を志向する国民が多いので、王金平に、というような感じかなぁ。
後ろには国民党本土派や李登輝前総統があるだけでなく、日本にも顔が知られている、安心できる伝統的な国民党本土派の代表格、というように思えばよいのかもしれません。
国民党では、「安住的」と「台湾人」との間の内部亀裂がかなり深刻なので、本土派の多くは本音は馬尻についていくよりは王金平を、ということもありますよ、確かに。
それに、民進党が、党内の李登輝前総統に近い議員たちを追い出す、というような動きを見せておりまして(選挙となれば台聯と民進党は対立するだろうから、李登輝前総統に近いやつらは民進党から出て行け、と公言している議員どももすでにおります)、選挙後には、政界再編とまではいかないまでも(再編だけは何年かかってもできないのですが)、王金平を軸に幅広い層に働きかけて李登輝前総統に近い議員や政治家が結集するかもしれません。
陳水扁という若い総統では台湾をうまく機能させることが出来なかった。恐らく馬尻にしても若いというだけで、能力的には陳と同様だろうし、なにより、突飛な考えや言動が目立ちすぎる。ならば、王金平で台湾人も国民党本土派も納得できる政権を取りあえずは樹立し、台湾の安定を第一に目指すべきでは、というような、そんな感じかなぁ。
ちょっと、詳しく書くと、とんでもない量になりますので、表層的な部分でのお話になりましたが、こうしたような流れがこの1年ほどあるんですよ。
ま、王金平だけでなく、国民党本土派の連中は、あの国民党の中で生き抜いてきただけのことはありますし(李登輝前総統もそうですが)、したたかなだけではなく、国民が何を望んでいるかよく分かっていますから、その点では民進党よりは大人であるし、成熟した思考をもっていると思います。
民進党はもうだめでしょう。国内で生き残っても対外的にはどうしようもないほど信頼されていないし、これは馬尻も似たようなものですが(馬尻はかろうじて欧米を騙すことは出来るが、アジアを熟知している日本は無理、ということ)、民進党の方がより悪い情況ですから。
ま、本音でいうと、こうまで「安住的」も民進党も馬鹿なのだから、台湾人で伝統的な政治をやってくれる安心できる連中に任せたほうが台湾の安定と発展には良い、ということです。
これは メッセージ 12626 (drindomitable さん)への返信です.
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