Re: 蒋介石日記
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2006/03/28 15:27 投稿番号: [12095 / 16409]
蒋介石に限らず、また、洋の東西を問わず、政治家、文人、などの書簡、日記はそのほとんどが、公開されることを前提として書かれてありますので、書簡や日記を鵜呑みにすることは大変危険です。
前に何度も書きましたが、蒋介石の日記は、自己弁護、自己正当化、自己英雄視というモノでして、資料的価値はかなり低いです。(それを高いという中国系や欧米研究者はスタンダードがどこか違うのでせう。。。嘲笑)
ただ、一番困るのが、中国系の場合、歳と取ると平気で嘘をつく。これは、歴史の裏情報などになると顕著。法螺というより、完璧な捏造、創作が多いので、日記や書簡の類は要注意です。ま、鵜呑みにする研究者も多いですが。。。(大爆笑)
外省人や中国系の政治家、軍人、文人にこれが異常に多い。
語り継がれる嘘もあるんですよ。一人が自分に都合の良い嘘をついた書籍を出す。すると、それが都合が良かったり(賛成反対を問わず)すると、中国系社会や学会などでは、「定説」にしてしまう。。。(冷笑)
そうした「事実」を知らず、或いは故意に無視して、欧米や日本の中国研究者は、いろいろと言う。。。地道さが無い連中が多いんですよ。ま、職が無いので、スポンサーに都合の良いモノを書く、ということも往々にしてありますが。。。
台湾、中共、香港などで、老政治家、老軍人にいろいろと質問してご覧なさい。すぐこうしたことを体験できますよ。
特に、俺が正しい、俺だけが知っているという功名心みたいなモノが中国系には異常に強いですから、ねぇ。。。(これは若いヤツもそう)
それを真に受けると、とんでも無い目が待ってます。。。(苦笑)
これは メッセージ 12089 (ni06jp さん)への返信です.
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