Horseさんへ
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2006/02/22 12:42 投稿番号: [11839 / 16409]
お久しぶりでございます。春節後の忙しさが続いているのだと思っておりましたが、清明節あたりまでは結構忙しいですからねぇ、台湾は。。。
中共は、つひに、「靖国一色」になってしまいましたね、それも、中央政府と党中央だけ、が。。。あれは、ある種の悲鳴、断末魔に近いモノではないか、と見ております。
世界の工場とまで言われている中共ですが、最新精密電子機器ではあまりの歩留まりの悪さに、かなりの負担を強いられている企業も多いようです。この点では、OEMで技術と信頼を培ってきた台湾企業に再び目を向けられていることもあるようで、嬉しい限りです。
中共国内の締め付けはかなりきつくなったようですね。外国企業に対してもそうでしょうけれど。。。他国への技術の流出を恐れているようなところもあるようです。
最近の中共は、欧米の中共寄りの政治屋や媒体、研究者などを通じ、さまざまな情宣活動を行い、自己弁護、と、投資呼び込みの繰り返し。。。人民元の過剰宣伝もかなり怪しいと睨んでおります。現実は相当苦しいのでしょう。
台湾は、軍部OBなどの問題から、軍事機密情報の中共への流出などで、日米などからかなりの不信が陳政権に対しあるようです。これは、新党や国民党の中共寄りの姿勢と無関係ではありますまい。陳政権の最大の失策が軍部の掌握ができなかった、できていない、という点です。
さらに、北・中共とかなり不穏な動きをしている現状で(含露西亜)、台湾に騒がれて欲しくない、ということもあるでしょうし。。。
中共を取り巻く環境も、中央亜細亜や旧ソ連邦の国々を見れば、かなり厳しいモノになっていますし。。。さらに、イスラム主義者が結構中共にはおりますし。。。
陳政権は失速で、すでに空中分解。馬尻政権となって、台湾沈没、というシナリオになりかねません。。。どこで国民党が新党を切り離すか、でしょうけれど、今のところは、王金平や連戦あたりが、そうした新党への不満を抑えているのかもしれません。。。
ただ、中国系社会、というか、中国系国家では、国民・人民の意見を聞き、人民にヘゲモニーを握らせると、国家転覆となるということが往々にしてあるワケで、絶対、人民を信用しない、という鉄則のようなモノが、民国にも中共にもあるようです。シンガポールなんてのはその典型かもしれません。
陽明学がほぼ御禁制の学問に近かった時代が台湾には長くありましたし、そうしたところも。。。ま、中国系社会の治世というのはなかなかむつかしいようで、どうしても、国家転覆とか、アナキーな部分にいってしまうようで。。。人民を信用すると危ないので、強力な治世者が人民を押さえつける構図が歴史の中で出来上がったのかもしれません。。。広大な領土を維持するためには、強権で、ということしかないのでしょう。。。民主主義などははるか彼方の未来のお話でしょう。。。
中共は、つひに、「靖国一色」になってしまいましたね、それも、中央政府と党中央だけ、が。。。あれは、ある種の悲鳴、断末魔に近いモノではないか、と見ております。
世界の工場とまで言われている中共ですが、最新精密電子機器ではあまりの歩留まりの悪さに、かなりの負担を強いられている企業も多いようです。この点では、OEMで技術と信頼を培ってきた台湾企業に再び目を向けられていることもあるようで、嬉しい限りです。
中共国内の締め付けはかなりきつくなったようですね。外国企業に対してもそうでしょうけれど。。。他国への技術の流出を恐れているようなところもあるようです。
最近の中共は、欧米の中共寄りの政治屋や媒体、研究者などを通じ、さまざまな情宣活動を行い、自己弁護、と、投資呼び込みの繰り返し。。。人民元の過剰宣伝もかなり怪しいと睨んでおります。現実は相当苦しいのでしょう。
台湾は、軍部OBなどの問題から、軍事機密情報の中共への流出などで、日米などからかなりの不信が陳政権に対しあるようです。これは、新党や国民党の中共寄りの姿勢と無関係ではありますまい。陳政権の最大の失策が軍部の掌握ができなかった、できていない、という点です。
さらに、北・中共とかなり不穏な動きをしている現状で(含露西亜)、台湾に騒がれて欲しくない、ということもあるでしょうし。。。
中共を取り巻く環境も、中央亜細亜や旧ソ連邦の国々を見れば、かなり厳しいモノになっていますし。。。さらに、イスラム主義者が結構中共にはおりますし。。。
陳政権は失速で、すでに空中分解。馬尻政権となって、台湾沈没、というシナリオになりかねません。。。どこで国民党が新党を切り離すか、でしょうけれど、今のところは、王金平や連戦あたりが、そうした新党への不満を抑えているのかもしれません。。。
ただ、中国系社会、というか、中国系国家では、国民・人民の意見を聞き、人民にヘゲモニーを握らせると、国家転覆となるということが往々にしてあるワケで、絶対、人民を信用しない、という鉄則のようなモノが、民国にも中共にもあるようです。シンガポールなんてのはその典型かもしれません。
陽明学がほぼ御禁制の学問に近かった時代が台湾には長くありましたし、そうしたところも。。。ま、中国系社会の治世というのはなかなかむつかしいようで、どうしても、国家転覆とか、アナキーな部分にいってしまうようで。。。人民を信用すると危ないので、強力な治世者が人民を押さえつける構図が歴史の中で出来上がったのかもしれません。。。広大な領土を維持するためには、強権で、ということしかないのでしょう。。。民主主義などははるか彼方の未来のお話でしょう。。。
これは メッセージ 11838 (horse_224 さん)への返信です.
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