台湾

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Re: >外為令

投稿者: mita_yuji 投稿日時: 2006/01/24 23:56 投稿番号: [11632 / 16409]
>脳みそに”技術情報”を叩き込んで、日本国外で技術情報を”吐き出した”場合も、外為令対象なんでしたっけ?

1.(所謂「該当役務(技術)に関しては)簡単に言えば、そう言うことになります。

2.更に「面妖」なのは、法令上は、例えば自分の会社の海外駐在員が一時帰国した際に、「該当技術」を教えるのも、許可申請対象です。何故ならば、この駐在員は外為法上は「非居住者」。同人が任地(外国)に帰任して、その情報を”吐き出す”か否かは無関係。
**********

要するに、外為法(⇒外為令)は「居住者/非居住者」が基準になっています(病気の為、その後の経緯は知りませんが、現在も同様と了解)。

兎に角、「法益の侵害」云々は関係なく、形式的違反があれば、「鬼の首」でもとったように居丈高になっていたのが、通産のオニイチャンたち。

この際、「打明け話」をもう一つ。

某社製田植機部品(素人目にはプラスチックの小さなもの)の対韓国輸出。
随分と前のことなので、一部記憶に基きますが。

1.所謂「該当貨物」であり、通産大臣の輸出許可が必要でそのように処理していたが、担当者が変わって、ついうっかりミスで無許可輸出したことが、「社内監査」で発覚。

2.「恐れながら」と届け出たところ、「代表取締役本人が始末書を持ってくること」。私も同道したところ、オニイチャンたちが馬蹄形に坐って待ち受けていた(「失業対策」のようなもの)。

3.因みにこの部品の規制事由は、その素材が「ミサイル推進薬の原料となる」ためだって(これは外為法「オタク」になると判読可能)。
⇒誰が田植機の部品を集めて溶かしてミサイル推進薬を造るか!そんな暇人がいる訳はない。
*****

こんなことに血道をあげて、重要なことはほっぽらかし。それが実態でした。これ以外にも、まだまだありますよ・・・・。

注:外為法は所謂「業法」ではなく、全ての人が守らなければいけない法律。さすれば、出来るだけわかり易い内容にするのが、彼らの責務である。それを「判じ物」の如くして、かなりのオタクでないと「解読」できないようにして悦に入っている。

尚、「どんな馬鹿馬鹿しい法律であっても、只管(ひたすら)遵守しなければならない」と言うのが私の「信念」です。念のため。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)