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台湾新幹線の開通を祝す!!。。。

投稿者: doshirotojp 投稿日時: 2005/11/07 02:35 投稿番号: [11126 / 16409]
兎に角、ギシギシしながらも、完成、開通したことを喜びたい。
3国(日本、独、仏)合作には、それぞれ長所、短所が有ろうが、健全な運
営、安全な運行の全責任は、台湾の担当者の双肩にあることを、老婆心ながら
付け加えたい。

「時速300キロ台湾新幹線、報道陣に公開」

6日、最高時速300キロでの試験走行を終え、台南駅に戻った台湾新幹線=石井利尚撮影   【台南(台湾南部)=石井利尚】日本の新幹線システムを海外で初めて採用した「台湾高速鉄道(台湾新幹線)」の営業最高時速300キロでの試験走行が6日、台湾南部の台南〜高雄間(57キロ・メートル)で報道陣に公開された。

  謝長廷・行政院長(首相に相当)と、日本の対台湾窓口、交流協会台北事務所の池田維(ただし)所長も試乗し、日台経済協力のシンボル事業の成功に対する期待を示した。

  台湾新幹線は来年10月末に開業予定で、台北〜高雄間(345キロ・メートル)を最短1時間半で結ぶ。謝院長が「発車進行」と日本語で合図すると、東海道・山陽新幹線「のぞみ」をベースに開発された「700T型」車両は徐々に速度を上げ、約6分間、時速300キロで南部田園地帯を走行した。謝院長は、「日本で新幹線に乗車したことはあるが、台湾でこれだけ快適で速い鉄道に乗ることができて興奮した」と語った。

(2005年11月6日21時35分 読売新聞)


◆「日欧合作   相性は?」
  台湾を南北に縦断する台湾版新幹線「台湾高速鉄道」が二十七日、試運転を始める。日本の新幹線システムが初めて輸出される大型プロジェクトで、外交関係がない日台経済協力のシンボルとして期待が高いが、欧州と日本のシステムが混在する「台湾式」がうまく機能するかどうかも課題だ。

  台湾版新幹線は、十二両編成の車両が最高時速三百キロで、台北―高雄間(約三百四十五キロ・メートル)を一時間半で結ぶ。東海道・山陽新幹線を走る「700」系「のぞみ」をベースにした新型車両が走行する予定。事業主体の「台湾高速鉄路(台湾高鉄)」は今年十月末の開通を目指す。

  受注は曲折を経た。台湾高鉄は一九九七年、独仏企業連合の欧州システムを採用する契約を締結。三菱重工など日本企業連合が九九年に中核システムを逆転受注した。

  このため、各国のシステムが複雑に混在する。車両や信号、変電設備、レールは日本式だが、ポイントと駅構内はドイツ式、通信はフランス式無線を採用する。自動列車制御装置(ATC)は、一つの線路で往復が可能な欧州式に合わせ改造する台湾式となる。

  課題は安全性の確保だ。関係者は「日本側は『継ぎはぎ』と批判し、トラブルが発生したら、国際的に『新幹線ブランド』が傷つくことを恐れ、日本式採用を求めている」と証言する。これに対し、江金山・台湾高鉄副社長(45)は本紙に対し、「日本とは湿度や温度が違う。日本システムを修正する必要がある」と指摘した。

  台湾版新幹線の運転士は、鉄道運転の経験がない新人が多く、その分、運転室の計器数は日本より多い。「運転士の負担が増える」と見る日本に対し、台湾は「より多くの情報を把握できる」と反論する。

  試運転は高雄と台南の一部区間(約六十キロ・メートル)で低速で行われ、システムの安全性が検証される。

(2005年01月27日 読売新聞)
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