チベット僧侶、また直訴「自由がない」
投稿者: ganbare_tibet 投稿日時: 2008/04/09 20:08 投稿番号: [6596 / 30899]
http://news.livedoor.com/article/detail/3590807/
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【北京・浦松丈二】中国甘粛省のチベット仏教寺院の僧侶らが9日、中国政府の手配で現地を訪れた海外メディア取材団に「チベットには自由がない」などと直訴した。チベット僧による直訴は3月27日のチベット自治区ラサに続き2回目。暴動鎮圧後も不満が根強く残る実態を浮き彫りにした。
ロイター通信などによると、直訴したのは甘南チベット族自治州夏河のラプラン寺僧侶とみられる約15人。僧侶らは突然、取材団の前に幕を広げ「ダライ・ラマ14世を帰国させろ」「チベット仏教と文化を保護しろ」などと約10分間にわたって訴えた。
同省政府職員でもあるチベット僧は直訴した僧侶らについて取材団に「彼らは中国の法律に基づいて処罰されるだろう」と語ったという。
甘南チベット族自治州では3月15日からチベット族の暴動が起き、中国国営・新華社通信によると、警察官94人が負傷した。一方、インドにあるチベット亡命政府は同自治州マチュだけで参加者19人が警察に射殺されたと発表している。
毎日新聞 / 提供元一覧
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