前代未聞。情けなくて涙が止まらん。
投稿者: bf109_110 投稿日時: 2008/04/07 23:30 投稿番号: [5821 / 30899]
僕は半世紀程生きてきましたが、五輪聖火が妨害を受けるなんて、ちょっと
記憶にないですね。
しかも、フランスでは2度も聖火を消したとか。
前代未聞だな。
今回は、親中派の諸君に敬意を表して、チベットの人達がやり過ぎだと仮定
しよう。(チベットの方々には申し訳ないが、暫く我慢して貰いたい。)
考えてみてほしい。
仮にチベット人がけしからん輩だとして、もしかしたら逮捕されるかも知れ
ない危険を冒してまで、五輪聖火を「妨害」をする理由は何かね?
バカだからか?
何を考えているか判らん連中か?
中国を困らせたいから?
ソビエトがアフガニスタンに侵攻した時、西欧諸国は抗議の意思表示として
モスクワ五輪をボイコットした。日本も同調した。
しかし、この時でさえ聖火が妨害された話は皆無だった。
冷静に事態を静観している人々の目には、どうみえているだろう?
北京五輪が無事に閉幕しても、中国に対する「評価」には相当手厳しいもの
が残るだろう。
日本には「火のないところに煙は立たない」という諺がある。
因果応報という言葉もあるな。
少なくとも、中華人民共和国が本当に公明正大で尊敬に値する国家であれば
今回のような事件は絶対に起こらなかったと思う。
中国には、「反論」ではなく、「反省」が必要なのではないかね。
孫子の兵法は中国が生んだ最高峰の兵法書。
世界的なベストセラーで、今や日本のビジネスマンにもよく読まれている。
その中には、「彼を知り、己を知れば、百戦して殆ふからず」という有名な
一節がある。
彼を知らず、己を知らぬ者が、プライドだけで戦をしていったいどんな勝算
があるというのだ?
あまりに情けなくて、涙が止まらんぞ。
これが、かつて我々の師であった大国の成れの果てか。
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