Re: 中国の人、中国よりの人に聞きます
投稿者: tree_house_market 投稿日時: 2008/04/07 21:44 投稿番号: [5728 / 30899]
aminosankyuさんの「中国よりの人の答えを聞きたい」というのは、どういう意味でしょう?
「中国に都合のいい情報だけを聞きたい」ということですか?
それだけだと、ものごとを理解して判断をするのに、限界があると思います。
私は、「中国政府の言い分とこれまでの振る舞い」「ダライラマ14世(チベット亡命政府)の言い分とこれまでの活動」「親中派の言動」「嫌中派の言動」「媚中派の言動」など、様々な情報を見聞きしてきました。そうして、総合的に判断するようにしています。いうなれば、裁判官のような立場で。
aminosankyuさんにも、そういう裁判官のような冷静な立場で、判断していただきたいと思います。
ちなみに私の場合、これまでは特に親中でも嫌中でもありませんでした。
しかしギョーザ事件での中国政府の対応以降の一連の流れから、中国政府(=中国国営新華社通信)を信用しなくなりました。中国政府の発表には常に、「自国のイメージを良くさせよう、という確信犯的な嘘」が混じっている、と考えています。
ギョーザ事件では、捜査前の段階で中国国営天洋食品工場の安全宣言をし、その後、証拠も出さずに「中国で混入された可能性は極めて低い」と発表した中国政府。
ラサ騒動後には、中国国営新華社通信以外のマスコミをすべて閉め出した中国政府。
「国境なき記者団」による2007年度の報道の自由度順位で、169ヶ国中、163位である中国。(ちなみに日本は37位で、大使館や在日団体からの圧力で、中国・韓国に都合の悪い情報をあまり流せません。欧州はトップレベルで、日本以上に、中国の情報が入ってきます)
一方、「中国との対話を望み、チベット人民の基本的人権と、その独特の文化的ならびに宗教的生活を保護することを要求する」活動を行い、1989年にノーベル平和賞を受賞しているチベット法王ダライ・ラマ14世。
ダライ・ラマは「チベット人の文化と人権の保障」を求めながら、「暴力的な行動を抑止するように」「北京五輪の成功を願い」、あくまでも対話による解決を求めて、「暴動が続くようならば、自らが辞任する」と確約しました。これらの言動は一貫していて、信用の出来る人ではないか、と私は考えています。
中国人に対しては、自国の反日教育や、党による情報規制などによって、政府に都合のいいように考え方が偏っているのではないか、と思っています。
最後に、政治の世界では「善」「悪」というものはありません。
あるのは「自国の国益」や「弱肉強食」や「取引」だけです。
弱みを見せると、相手につけ込まれます。そういう意味では、日本人はバカ正直すぎます。
その代わり、世界中の人々の視線によって、国家が「人道的」であるように、監視しています。
だからこそ中国は、海外のジャーナリストを排除したのだといえます。後ろめたいことがあるからこそ隠すのです。
世の中には様々な情報があふれていますが、それらを上手く取捨選択しながら、見る目を磨き、勉強していってくださいね。それでは。
「中国に都合のいい情報だけを聞きたい」ということですか?
それだけだと、ものごとを理解して判断をするのに、限界があると思います。
私は、「中国政府の言い分とこれまでの振る舞い」「ダライラマ14世(チベット亡命政府)の言い分とこれまでの活動」「親中派の言動」「嫌中派の言動」「媚中派の言動」など、様々な情報を見聞きしてきました。そうして、総合的に判断するようにしています。いうなれば、裁判官のような立場で。
aminosankyuさんにも、そういう裁判官のような冷静な立場で、判断していただきたいと思います。
ちなみに私の場合、これまでは特に親中でも嫌中でもありませんでした。
しかしギョーザ事件での中国政府の対応以降の一連の流れから、中国政府(=中国国営新華社通信)を信用しなくなりました。中国政府の発表には常に、「自国のイメージを良くさせよう、という確信犯的な嘘」が混じっている、と考えています。
ギョーザ事件では、捜査前の段階で中国国営天洋食品工場の安全宣言をし、その後、証拠も出さずに「中国で混入された可能性は極めて低い」と発表した中国政府。
ラサ騒動後には、中国国営新華社通信以外のマスコミをすべて閉め出した中国政府。
「国境なき記者団」による2007年度の報道の自由度順位で、169ヶ国中、163位である中国。(ちなみに日本は37位で、大使館や在日団体からの圧力で、中国・韓国に都合の悪い情報をあまり流せません。欧州はトップレベルで、日本以上に、中国の情報が入ってきます)
一方、「中国との対話を望み、チベット人民の基本的人権と、その独特の文化的ならびに宗教的生活を保護することを要求する」活動を行い、1989年にノーベル平和賞を受賞しているチベット法王ダライ・ラマ14世。
ダライ・ラマは「チベット人の文化と人権の保障」を求めながら、「暴力的な行動を抑止するように」「北京五輪の成功を願い」、あくまでも対話による解決を求めて、「暴動が続くようならば、自らが辞任する」と確約しました。これらの言動は一貫していて、信用の出来る人ではないか、と私は考えています。
中国人に対しては、自国の反日教育や、党による情報規制などによって、政府に都合のいいように考え方が偏っているのではないか、と思っています。
最後に、政治の世界では「善」「悪」というものはありません。
あるのは「自国の国益」や「弱肉強食」や「取引」だけです。
弱みを見せると、相手につけ込まれます。そういう意味では、日本人はバカ正直すぎます。
その代わり、世界中の人々の視線によって、国家が「人道的」であるように、監視しています。
だからこそ中国は、海外のジャーナリストを排除したのだといえます。後ろめたいことがあるからこそ隠すのです。
世の中には様々な情報があふれていますが、それらを上手く取捨選択しながら、見る目を磨き、勉強していってくださいね。それでは。
これは メッセージ 5637 (aminosankyu さん)への返信です.
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