チベット

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

勇気ある戦いの始まり

投稿者: bakabakasiinoda 投稿日時: 2008/04/06 17:49 投稿番号: [5284 / 30899]
相手が何者であろうと間違っているのなら正す。

自由は守らなければ。



>>今日、関西テレビの「ぶったま!」という番組内で、
>天台宗の別格本山である書寫山圓教寺(しょしゃざんえんぎょうじ)の大樹執事長が生出演され、
>はじめて仏教徒としての声明を発表されました。

>画像あります。
>http://jp.youtube.com/watch?v=BOfvNdd-esk


>やはりまともな人がいますね。

>中共の圧力にもかかわらずこのような発言をされることは素晴らしいと思います。


>政治家は何をしているのだろう?

>中国からの大きな圧力があることは想像できるが

>日本は独立国である。中国の下僕ではない。

>福田首相は少しは責任を感じるべきではなかろうか?

>日本をこんな風にしてよいのでしょうか、福田さん?

>東洋の先進国、経済大国、民主主義家日本

>それ相応の国際貢献、国際協調をしましょうね。



以下が声明文、感動しました!!!


今私たち日本の仏教者の真価が問われています。

チベットでの中国の武力行動によって宗教の自由が失われることに

心から悲しみと止むに止まれぬ抗議を表明せずにはいられません。

私たちは飽くまでも宗教者仏教者として

僧侶をはじめとするチベット人の苦しみをもはや黙って見過ごすことが出来ません。

チベット仏教の宗教的伝統をチベット人の自由な意思で守るということが大切な基本です。

皆さんは日本の全国のお坊さんがどうしているのかとお思いでしょう。

日本の各宗派教団は日中国交回復の後、中国各地で御縁のある寺院の復興に力を注いできました。

私も中国の寺院の復興に携わりました。

しかし、中国の寺院との交流は全て北京を通さずには出来ません。殆ど自由はなかった。

これからもそうだと全国の殆どの僧侶は知っています。

そして、日本の仏教教団がダライ・ラマ法王と交流することを

北京は不快に思うこともよく知られています。

飽くまでも、宗教の自由の問題こそ重大であると私は考えています。

しかし、チベットの事件以来三週間以上が過ぎて尚、日本の仏教会に目立った行動は見られません。

中国仏教会が大切な友人であるなら、どうして何も言わないしないで良いのでしょうか。

ダライ・ラマ法王中心に仏教国としての歴史を重ねてきたチベットが今無くなろうとしています。

私たちは宗教者仏教者として草の根から声を上げていかなければなりません。

しかし、私の所属する宗派が中国の仏教会関係者から抗議を受けて、

私はお叱りを受ける可能性が高いでしょう。

このように申し上げるのは私たちと行動を共にしましょうということではないのです。

それぞれのご住職檀信徒の皆さんがこれをきっかけに自ら考えていただきたいのです。

オリンピックに合わせて中国の交流のある寺院に参拝予定の僧侶もいらっしゃるでしょう。

この情勢の中、中国でどんなお話をされるんでしょう。

もしも宗教者として毅然とした態度で臨めないならば、

私たちはこれから信者さん檀家さんに、どのようなことを説いていけるのでしょうか。

私たちにとってこれが宗教者仏教者であるための最後の機会かもしれません。

書写山園教寺 執事長 大樹玄承 平成二十年四月五日
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)