tobiranoaki氏へ
投稿者: yume215 投稿日時: 2008/04/04 00:09 投稿番号: [4453 / 30899]
アメリカの新聞には、ニューヨーククでアメリカ人のデモ隊が
「米国よ、イラクから出て行け!」
とプラカードをもって行進する米国人(ニューヨーカー)の
AP写真が堂々と掲載されます。
またこの写真と記事がアメリカのマスコミによって世界に
配信されても、何の規制も受けません。
「石油のために他国市民を虐殺するひどい国」かもしれな
いが、それを米国内で米国市民が批判しデモ行進する自由
があり、それを米国人が写真にとり配信して、外国メディ
アにも報道させる自由があります。
他国市民の死に怒り、
嘆き悲しむ感情をもつ市民がいる。
また「華氏911度」という、大統領を激しく批判した
映画を作っても、製作者のマイケルムーア死は投獄、拷問
されることはありません。
日本でも、ほぼこれと同じレベルの自由と、検閲の無い
情報社会が保障されていますので、努力さえすれば、
「イラクの核開発はプロパガンダかもしれない」という
情報を入手することもできます。
一方、北京では、誰一人として、チベット族の境遇に同情し
嘆く人をみかけない。(少なくとも表向きは)「中国よ、
チベットに高度の自治をみとめろ!」とプラカードをもっ
て抗議を行う漢族もいないのである。みんな、「チベット
族反乱分子に手加減無用!」という正義で一致し、中国
政府の掲げる正義と完全に一致して「強い中国」を喜ん
でいる。尺度の違う正義に批判を行うこと、意見をいう
ことをこの国の人には許されていない。
中国政府はアメリカのシスコシステムズから8千台の高性能
ルーターを導入し、AOL、マイクロソフト、ヤフー、サンの
協力を得て、最高度のインターネット監視システムを構築しました。
これは米下院委員会で各社の幹部が証言した事実です。
これほどの情報監視システムを持つ国は他にありません。
「日本やアメリカも中国と似たり寄ったり」と断定するのは無理
があります。
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