中国民主諸党派の悲劇の歴史
投稿者: yume215 投稿日時: 2008/04/03 11:32 投稿番号: [4254 / 30899]
共産中国が成立した当初は、まだ民主諸党派というのが
多数存在し、一部では共産党独裁批判があったのですが、
毛沢東は独裁体制確立のために、「自由に政府、政権を批判しなさい」
という「百花斉放運動」を実施し、これに乗ってしまった民主諸党派の
批判を引き出して、これで炙り出した人々を「右派」として、
50万人ほど処刑しました。
また文化大革命でも、「造反有理」の掛け声に、調子に乗りすぎて
共産党批判までやった人々は、文化大革命の末期に、混乱収束に
乗り出した解放軍に皆殺しにされました。
たとえば四川省のある町では、市長が反共産党路線をとってしまった
ために、解放軍に包囲されて2500人が殺されたという話があります。
このように、中国の現代史の教訓では、命が惜しかったら、
どんな場合、場所でも、けっして本音の発言をしてはならない・・
という教訓が、中国人に染み付いているわけです。
これは メッセージ 4252 (yrgfkjesgf さん)への返信です.
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