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Re: 「マオ 誰も知らなかった毛沢東」

投稿者: uchuubanabreeze 投稿日時: 2008/04/02 00:24 投稿番号: [3866 / 30899]
>   本当にそうなのです。
  共産主義とは、オウム真理教のようなカルト宗教です。共産主義者が、「宗教はアヘン」というのは、一神教と同じです。自分たちの宗教「共産主義」以外を信じてはいけないということをこういうような表現で述べているにすぎないのです。

それに・・・いかにも複雑で高度な理論・思想体系を装ってますから、ある意味「カルト」より危険なカルト(最大かつ最強カルト)でしょう。

先の投稿で言い忘れましたが「彼らはまた、騙しの天才」。エリートでさえ易々と騙してしまうほどだから・・・無知な人々を騙すのは、「まさしく赤子の手を捻るが如し!」。「無知な善意」を利用することにも長けている!
だから、チャーチルの言ったごとく、現代人は「共産党の本質」をよく知っていなければならない。

>   本当は、キリスト教というのは、共産主義と同じ残虐な歴史をもっているのです。共産主義ほどひどくはないけれど、キリスト教もかなりひどいことをやってきました。今では、不都合な部分は否定されて、まともな部分だけになっていますが。

「キリスト教もかなりひどいことをやってきました」はその通りだと思うが、ただ少々異義はあります。
十字軍のことでもキリスト教に責任を全て被せるわけにはいかないと思っています。魔女裁判もかなり誤解された部分もあり、同様です。西欧の植民地政策に利用されたことは言い訳にできぬまでも、キリスト教が植民地政策の原動力というわけではないと思う。それに長い歴史のことだから影の部分があるのは当然。
「酷いことをやった」面もあるが、「西欧文明の発展と安定化」に寄与した面が、日本では過小評価されがちだと思っています。一例をあげると「ドイツの好戦的な民族性を抑制してきた」という面は実際あると思うし、ドイツ国内で当時、ナチスに命がけで対抗したのはレジスタンスばかりではなくキリスト教者の反抗もレッキとしてあった。

>   一神教のキリスト教、イスラム教は戦争を引き起こす宗教ですよね。自分たちの宗教以外は認めないというのですから、好戦的にならざるを得ないのです

そういった面はあると思う。ただし、絶対的なものではなく「解釈」の問題が大きいと思う。狭義の一神教一番排他性が強いのは「ユダヤ教」かな。キリスト教は、そういう硬化したものに対するアンチテーゼの意味も大きいはず。
一神教が必ずしも排他性に繋がるということではないとは思っています。
(ウィキペディア)の一神教のなかの・・・・記述(以下引用)
>>最後に神の絶対性と自宗教の絶対性を区別し、宗教多元主義への道を開く思想である。この場合他宗教と自宗教は共に1つの神を信奉しており、違いは単なる伝統に過ぎないとなる。またこの場合の『一つ』とは比喩的に解釈されるため多神教と一神教の区分も、神という存在に対する観点の違いであり、必ずしも相互に理解不可能ではないという思想が生まれる。(神は1つでもあり、多数でもある。)
―――の考えに近いかも知れません(自分は)。

>   塩野七生氏の「ローマ人の物語」を是非読みましょう。

これは機会があれば読んでみたい。
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