Re: ◆中国文明考①女性的感性の欠落(跛行
投稿者: uchuubanabreeze 投稿日時: 2008/03/31 22:47 投稿番号: [3614 / 30899]
> 中国文明考1:女性的感性の欠落(文明の跛行性)
結構、興味深いと思う。「文明の跛行性」は難しい言葉だが、
要するに「女性的な要素と男性的な要素のバランスの取れた(若しくは調和した?)文明」のことだと思う。
日本は女性に対して封建的な制約が強かったようには言われているとは思うが、結構、女性の感覚は大事にしてきたと思うし、事実、女性は文化の重要な部分も担ってきたと思う。
日本文学の特徴も私小説的とか言われたりするかと思うが、そこには「日本独特の細やかな感性」も包含せれていると思う。
一方、ナチスもまた、「男性的特質の強すぎる傾向の組織」だとか。
共産党でもナチスでも「ダーウィンの進化論的原理」を信奉しているところがあり、本音は弱肉強食を肯定していると思う。(ということで、ヒトラ―は、キリストの思想はこれに反するということで否定する、という面もあった)
また、黄文雄氏は「中国では平和主義者は生き残れない」とか言っていたと思うが、関係していると思う。
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しかし、「共産主義国の体制」自体も残虐性を内包している、というのは歴史的に否定できない。・・・中国の歴史文化がそれに結びつき易かったということはあるかも知れない。いずれにしろ「相乗効果的」に「人類史的残虐を現出させてしまった」ことも、歴史的事実だと思う。
中国社会の「任侠道」はよく解らないが、「>
死や犠牲を超越した何か精神的な美学哲学が欠落した」とあるように、やはり宗教性の問題も絡んでくるのでは?
西洋の騎士道ではキリスト教の精神、日本では儒教に加えて仏教・神道がやはり関係すると思う。
ただ、三国志の評価のうち、「劉備玄徳・諸葛孔明」賛美という面では、やはり儒教でも宗教的なものがあると思われる。(知識不足ながらの・・・私見に過ぎませんが)
これは メッセージ 3431 (alas_and_alack2008 さん)への返信です.
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