琉球民族自決は支持できるか
投稿者: fukufukul2367 投稿日時: 2008/03/30 16:18 投稿番号: [3177 / 30899]
先の戦争は国民の生命財産を守るために必要なものだったなどと正当化し
皇軍を「神さま」「英霊」として祭りあげ
誉め讃えようとする連中は、
戦争の実相を覆い隠すために、歴史教科書への不当な圧力に抗議する声を
外交戦略だ、反日活動だ、国辱行為だ、などと
口汚く攻撃し続けてきたが、
沖縄の人々による抗議の声にも、そのような罵声を浴びせるのだろうか。
敵は鬼畜である、生きて捕虜になるな、殺される前に潔く自決せよ、
そのように住民に教示したのは、こともあろうに住民を守るはずの軍隊だ。
日本兵から支給された手榴弾で自爆した人々がいる。
敵に陵辱され虐殺されるよりも
せめてひとおもいにと、家族を殺した人もいる。
日本兵の監視により、米軍の投降呼びかけに応じられず死んでいった人達もいる。
戦場に駆り出され、逃げ惑い、家族の名を呼びながら死んでいった少女達もいる。
その無念さ、悲しみを
深く胸に刻み、二度とあってはならぬと誓うところから
現在にいたる
平和国家の出発点が
あったはずだ。
その原点を忘れさせ、将来に伝えず、戦死を崇高で美しいものと描くことは、
犠牲となった人々を冒涜し、その遺志を蹂躙する行為に
ほかならない。
沖縄の悲劇は、「皇軍」という軍隊が本質的に何を守るために存在し、
その目的のために何を犠牲にしていたかを、明確に浮き上がらせている。
これは メッセージ 3176 (JAVA_Script さん)への返信です.
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