「被害者」ヅラをする、中国のいつもの戦
投稿者: grientcew 投稿日時: 2008/03/29 06:09 投稿番号: [2637 / 30899]
★民族自決を理解できない傲慢な中国人
中国の外から、特に欧米の視点からチベット暴動を見ると、それは長年の残酷な宗教的・文化的圧制に耐えかねた人々による、自発的な決起に思える。
しかし中国の中から見えるものは、全く違う。チベットの抗議行動は中国国内では、暴徒による騒乱として伝えられている。北京の政府が長年支援してきたというのに、感謝知らずの不逞の輩が亡命中のダライ・ラマにいいように操られて、国の分断を図っているのだと、そう伝えられているのだ。
ふだんは中国共産党のやりように激しく批判的な北京在住の知識人でも、チベットについては、中国が「解放」するまでは「奴隷」だったのに、感謝するどころか恩知らずで、中国に対して暴力的だと話す。「中国なしでどうやってチベットが国家として成立するというのか?
解放前は食べるものもなかったというのに」
「チベットをめぐる認識ギャップ
――西側はそう見るかと中国、怒る」
<フィナンシャル・タイムズ2008年3月25日(火)>
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これこそ正に中国人の自分勝手・傲慢・横暴でしょうね。
中国は1950〜51年「チベット解放」という名の侵攻・占領した。チベットに侵攻してそのまま占領、つまり立派な侵略です。
その侵略を棚に上げて、恩着せがましいことを言うのが中国。少数民族の自決を尊重する考えなどさらさらない。情報統制され偏った報道を聞かされ続けてきた中国民衆は、自分達の考えが恩着せがましいとは決して思っていないでしょうね。
30年ほど前の中国のベトナム侵攻について、当時の中国民衆は「ベトナムに教訓を与えてやった」などと自分勝手なことを言っていました。
今回のチベット騒乱についても、中国国内の報道は『被害者』の立場を強調していますね。中国側は『被害者』であると国民に宣伝しておいて、その上で攻勢にでる、これが中国のいつものやりかたです。今回、読売が「情報筋」の話として、その『被害者』戦法を紹介していました。
一党独裁が崩壊しない限り、中国民衆は真実を知ることができないでしょう。
これは メッセージ 2560 (uchuubanabreeze さん)への返信です.
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