現在の中共によるチベット文化破壊
投稿者: hiroshi100jpn 投稿日時: 2008/03/28 21:07 投稿番号: [2477 / 30899]
中国共産党は北京五輪が失敗する事を恐れる余りか、
今回のデモを「北京五輪を妨害する勢力の仕業」だと決め付け、
デモの背景にある現在のチベット文化への様々な弾圧を無視してる。
*信教、言論の自由への弾圧
ダライ・ラマ法王を公に信奉すると逮捕される。
チベット独立を主張したり、中国共産党を批判すると逮捕される。
*チベット仏教への弾圧
中国共産党はチベット仏教の宗教行事へ介入している。
1995年ダライ・ラマと亡命政府はパンチェン・ラマ(ダライ・ラマに次ぐ第二位の僧の称号)
に即位するのはニマという少年だと発表を行ったが、中国共産党は承認せず、ダライ・ラマの意向を無視し
勝手にノルブという少年をパンチェン・ラマの地位に即位させた。
そして、ニマは家族と共に中国共産党によって拉致(これは中国共産党も最近認めた)され現在行方不明。
*チベット語への弾圧
大量の漢民族が中国共産党の意向によりチベットへ流入し、
チベット内の多数の地域でチベット人よりも漢民族の人数が上回っている。
そのような地域では社会の上層部を漢民族が支配し、中国語教育や中国共産党の思想を押し付けている。
*チベット人への人権弾圧
刑務所内での拷問。公正な裁判なしに死刑執行。
・・・等々
今回のデモはこのような中国共産党によるチベットへの占領政策が原因なのは明らか。
中国共産党はこの現実を見据えて、
「私達の主義に反するものは強制的に従わせるんだ」という方針を貫くのか、
もしくは無宗教主義で暴力的な中国共産党とチベット文化とはお互い相容れない事をいい加減認めて占領政策を改める
方向に転換するのか、
正直に表明するべき。今更姑息なプロパガンダなんて通用しない。
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