チベットは悪党に仕立てられた
投稿者: boss_v1 投稿日時: 2008/05/13 22:35 投稿番号: [24551 / 30899]
チベット騒乱に対して世界各国から非難を受けた中国(人民)の
激しい反発は、彼らが社会的な不満をかなり持っていたことの証だ。
株価下落、物価上昇、環境汚染、大学卒の就職難など。
人民が一致結束して五輪を成功させるためにも、中共は前回の
反日デモ以降に充満した不満ガスを抜く必要に迫られていた。
自然にいけば日米欧を対象とした排外運動に向かうところだが、
中国経済が外資に頼って成り立っている以上それは避けなければ
ならなかった。もちろんそれが中共政府に向かっても困る。
そこで中共政府は毎年3月にチベット族が行っている平和的な
デモを利用することにしたのだろう。
平和的なデモに対して神経を逆撫でするような弾圧のため
あのような騒乱に発展したのだろう。
中国国内のメディアは騒乱を起こしたチベット族がいかにも
野蛮な悪党であるかのように報道した。
チベットは本当に気の毒だ。
胡錦濤主席が訪日して友好ムードを演出したが、この「日中友好」は
少なくとも10年くらい先まで見据えた意味では本心だろう。
中国は日本に対してこれまで通り中国経済を支えて欲しいし、
今後は特に環境技術などでの協力を期待している。
東シナ海ガス田問題で日本が一定の譲歩をすれば申し分ないことだ。
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