【日中会談、中国崩壊のレトリック?】
投稿者: hello_bonbon2006 投稿日時: 2008/05/08 11:19 投稿番号: [22904 / 30899]
今回の日中首脳会談の表向きの成果は、報道通り、中身の薄いものだった。中国としては、何をしても日中友好を前に出し、国際的包囲網を突破したかった。
中国人(留学生)諸君は、どう見た?中国政府方針通り、日中会談、日中友好、大成功!・・だろうね。
福田首相は、能がないわりには、支持率がジリ貧という背水の陣ゆえか、中国のいいなりにならない、という必死の姿勢が見受けられた。胡錦濤主席と同席の記者会見でチベット問題を述べたり、北京五輪開会式の参加を表明しなかったり・・。
実はそこに、本人も誰も自覚していなくても、いずれ中国崩壊(民主化)のきっかけになり得る隠れたレトリックがあった。
日本の戦後民主化は、天皇陛下がマッカーサー将軍と並んだ写真が発表されて始まった。具体的には、勿論、終戦をきっかけに新憲法、新議会などとして表れるが、日本人の心の中は、終戦後も依然、天皇を中心とし絶対視していた。しかし、天皇が人間宣言し、この写真を見ることで、それが瓦解し、天皇や体制を相対的、客観的に見るようになり、民主主義を模索し始めた。
それと同様のことが起こりつつある。即ち、中国では"一応"、胡主席の権力は絶対的だが、その主席が同席した記者会見で福田首相は、「中国は、チベット問題に関する国際社会の懸念を払拭するように努めてもらいたい」と明言した。そして主席の意に反して、開会式参加を表明しなかった。
即ち、中国内外で胡主席や中国政府、その報道が絶対的でなくなり、相対的、客観的に見ざるを得なくなった。中国は、メンツを潰されたという思いが残ろうが、今回の訪問が日中及び国際友好を主眼とする以上、何も云えない。中国は、案の定、不都合な部分はカットして報道している。
しかし、この状況は世界中に報道され、いずれ中国にも逆流しよう。こういうニュースを隠せば隠すほど、ダムに水がたまるのと同じように、いずれ溢れ出したり、水圧に耐え切れなくなって一挙に崩壊する。
中国国内の保守派は、反日、反西欧を叫びたくても、国際友好が前提の五輪前ではそれもできない。
そして、中国政府や報道を絶対視しなくなった民衆や民主化勢力、少数被抑圧民族、様々な圧力団体、不満層は、五輪前後から様々な圧力を中国政府にかけるのではないか?中国政府はそれに耐え切れるか?それは分からない・・。
旧ソ連が崩壊して、ソ連下の多くの民族国家が独立したように、チベットの解放自由・独立も、中国政府の崩壊(民主化)なくしてあり得ない。しかし、その日は案外、近いかも知れない。
日本はかつて、レーニンや毛沢東を手助けしてソ連や中国の共産主義の誕生を幇助した。従って、日本には、中国の共産主義に引導を渡す使命と責任がある。
かつて、中国建国の父と呼ばれる孫文、あるいは毛沢東の懐刀の周恩来は日本に留学していた。訒小平は訪日し日本の発展ぶりをみて、開放政策を決意したという。即ち、日本は中国に対して、一貫して多大な影響力を持っている。
中国は、今回の訪日を、国際包囲網突破という意味で、非常に重要視している。この機会を捉えて日本は、中国を大局的、平和的によき方向へ導けるか?今の日本政府の顔ぶれではどうか・・
といって、小沢民主党代表と田中真紀子議員らの恥ずかしいヘイコラぶりを見ても、これもダメ。
大局的に見れ、影響力のある人物、出でよ!
中国人(留学生)諸君は、どう見た?中国政府方針通り、日中会談、日中友好、大成功!・・だろうね。
福田首相は、能がないわりには、支持率がジリ貧という背水の陣ゆえか、中国のいいなりにならない、という必死の姿勢が見受けられた。胡錦濤主席と同席の記者会見でチベット問題を述べたり、北京五輪開会式の参加を表明しなかったり・・。
実はそこに、本人も誰も自覚していなくても、いずれ中国崩壊(民主化)のきっかけになり得る隠れたレトリックがあった。
日本の戦後民主化は、天皇陛下がマッカーサー将軍と並んだ写真が発表されて始まった。具体的には、勿論、終戦をきっかけに新憲法、新議会などとして表れるが、日本人の心の中は、終戦後も依然、天皇を中心とし絶対視していた。しかし、天皇が人間宣言し、この写真を見ることで、それが瓦解し、天皇や体制を相対的、客観的に見るようになり、民主主義を模索し始めた。
それと同様のことが起こりつつある。即ち、中国では"一応"、胡主席の権力は絶対的だが、その主席が同席した記者会見で福田首相は、「中国は、チベット問題に関する国際社会の懸念を払拭するように努めてもらいたい」と明言した。そして主席の意に反して、開会式参加を表明しなかった。
即ち、中国内外で胡主席や中国政府、その報道が絶対的でなくなり、相対的、客観的に見ざるを得なくなった。中国は、メンツを潰されたという思いが残ろうが、今回の訪問が日中及び国際友好を主眼とする以上、何も云えない。中国は、案の定、不都合な部分はカットして報道している。
しかし、この状況は世界中に報道され、いずれ中国にも逆流しよう。こういうニュースを隠せば隠すほど、ダムに水がたまるのと同じように、いずれ溢れ出したり、水圧に耐え切れなくなって一挙に崩壊する。
中国国内の保守派は、反日、反西欧を叫びたくても、国際友好が前提の五輪前ではそれもできない。
そして、中国政府や報道を絶対視しなくなった民衆や民主化勢力、少数被抑圧民族、様々な圧力団体、不満層は、五輪前後から様々な圧力を中国政府にかけるのではないか?中国政府はそれに耐え切れるか?それは分からない・・。
旧ソ連が崩壊して、ソ連下の多くの民族国家が独立したように、チベットの解放自由・独立も、中国政府の崩壊(民主化)なくしてあり得ない。しかし、その日は案外、近いかも知れない。
日本はかつて、レーニンや毛沢東を手助けしてソ連や中国の共産主義の誕生を幇助した。従って、日本には、中国の共産主義に引導を渡す使命と責任がある。
かつて、中国建国の父と呼ばれる孫文、あるいは毛沢東の懐刀の周恩来は日本に留学していた。訒小平は訪日し日本の発展ぶりをみて、開放政策を決意したという。即ち、日本は中国に対して、一貫して多大な影響力を持っている。
中国は、今回の訪日を、国際包囲網突破という意味で、非常に重要視している。この機会を捉えて日本は、中国を大局的、平和的によき方向へ導けるか?今の日本政府の顔ぶれではどうか・・
といって、小沢民主党代表と田中真紀子議員らの恥ずかしいヘイコラぶりを見ても、これもダメ。
大局的に見れ、影響力のある人物、出でよ!
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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